東名道・海老名SAで20日、秋の全国交通安全運動(9月21~30日)のPRイベントが行なわれ、タレントの南明奈、女子サッカーの永里亜紗乃、女子柔道の福見友子が神奈川県警高速道路交通警察隊の制服姿で登場した。日本自動車連盟(JAF)とロッテが、高速道路での居眠り事故防止や後部座席のシートベルト着用促進を呼びかけるために開催したイベントで、3人が実際にシートベルトコンビンサー(衝突事故擬似体験)などに挑戦。5km/hでの衝突衝撃を体感した南は、「油断してましたけど、結構ガーンときますね」「これからもしっかりとシートベルトを締め、決められた速度を守って走りたい」などとコメントした。高速道路運転の基本として県警は、「乗員全員のシートベルト着用、法廷速度遵守、じゅうぶんな車間距離、わき見運転をしない、路肩走行をしない」の5点をあげた。この夏休み、高速道路での事故が増加傾向にあったと県警。「神奈川県内の高速道路上では、7〜8月に大きな事故が多く発生している。19日までの今年の事故件数は466件。そのうち9人が死亡事故で亡くなられている。どうか安全運転を」と呼びかけた。
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