喉の調子が悪くなり、歌手活動を休止すると一部で報じられたAKB48板野友美の所属事務所と所属レコード会社が、それぞれのホームページで報道を否定した。 板野は、医師から声帯結節および急性声帯炎と診断されたというが、現在は療養しながら可能な範囲で前向きに仕事に取り組んでいるとのこと。それぞれ「一部報道に出ているような歌手活動休止という事態はなく、本人も一日も早く完全復帰できるように頑張っておりますので引き続き応援の程よろしくお願い致します」と発表している。