OS 3.1に更新されることにより、パフォーマンスの向上やUSBマウス対応、MTP/PTP対応、Webクイックコントロール追加、アプリ履歴表示数の拡張、動画編集アプリ「Movie Studio」のプリインストール、モトヤフォント対応、Exchange Active Sync対応、WMV/WMA/Xvidコーデック対応、HDMI 1080p 外部出力対応、Flash 10.3のプリインストールが実施される。
バージョンアップは自動更新により行われ、System Updateのメッセージが自動的にポップアップで表示される。手動によりアップデートする場合は、「アプリ」→「設定」→「 System update」の順にタップし、「Check Now」のボタンをタップすると表示されるソフトウェアダウンロード画面の指示に従って操作することで、更新できる。
《RBB TODAY》