ジャヤカルタモーターショー11では、アジア地域らしい人懐っこさが印象に残るが、一方で演出なのか、写真に撮られることに嫌気がさしたのか、全く笑顔を見せないコンパニオンもいる。コンパニオンの意識もさまざま温度差があり、クオリティのばらつき感が今後の可能性を感じさせた。