東芝は1日、地上デジタル放送対応のチューナーを搭載した16型スタンダードノートPC「dynabook Satellite T560/WTMAB」を発表。web限定で同日より発売を開始した。通常モデルは125,800円、Office Personal 2010搭載モデルは145,800円。 同製品は、1,366×768ピクセルのHD液晶を搭載。TVチューナーのほか、harman/kardonステレオスピーカー、Blu-rayディスクドライブを搭載したAV仕様としている。 CPUはPentium P6100(2GHz)、メモリは4GB、HDDは320GB。OSはWindows 7 Home Premium 32ビット版/64ビット版のセレクタブル仕様となっている。無線LANはIEEE802.11b/g/n、有線LANは1000Base-T/100Base-TX/10Base-T。インターフェースは、USB2.0×4(うち1つはeSATA共用)/ミニD-sub15ピン/ヘッドホン/マイク/HDMI/マルチカードリーダーなど。本体サイズは幅380.5×高さ28~35.6×奥行き254mm、重さは約3kg。
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