日本初開催となった競泳W杯東京大会で、女子50メートル自由形に出場した萩原智子が24秒91をマークし、短水路での日本新記録を樹立。ブログに喜びを綴っている。 1998年に源純夏がマークした25秒02を12年ぶりに破った萩原智子。2004年に引退するも昨年現役復帰した30歳は「何歳になっても、夢や目標を追い続けていいんだって…あらためて、実感しました」と20日付のブログに喜びを綴った。さらに「忘れてはいけないのは、世界との差。もっともっと速く強くなれるように、精進します」と力強く宣言。今後の活躍に注目が集まる。 “ハギトモ”の愛称で知られる萩原智子は数々の国際大会でメダルを受賞するも2004年に引退。2009年に現役復帰を果たした。
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