マクロミルは、ワールドカップ南アフリカ大会の日本対カメルーンの試合を観た人を対象に、「ワールドカップ2010に関する調査」を実施した。調査期間は、試合終了直後の6月15日1時20分から13時。300名の回答を集計した。 日本対カメルーンの試合をテレビやパブリックビューなどで観戦した300人に対して、試合前に勝敗をどう予測していたか聞いたところ、「勝つと思っていた」人は17%だった。一方、「負けると思っていた」と回答した人は60%、「引き分けだと思っていた」が15%で、「勝つとは思っていなかった」人は合計で75%となった。 試合の勝因については、「選手の動きがよかった」が88%、「監督の指示がよかった」が61%となった。「カメルーン戦で活躍した選手は誰だと思うか」を聞いたところ、1位はゴールを決めた本田圭佑、2位はゴールキーパーの川島永嗣、3位は本田のゴールをアシストした松井大輔となった。 6月19日には2試合目となるオランダとの試合が予定されているが、その試合を観戦して応援したいか尋ねたところ「応援したい」と回答した人は86%に達した。
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