米国の調査会社テレジオグラフィー社は、「テレジオグラフィー(TeleGeography)」で国際電話のトラフィック成長は減速するものの、Skype(スカイプ)のトラフィックは急成長するだろうと報告している。過去25年以上もの間、電話機による国際電話の量はCAGR(年平均成長率)15%で成長し続けてきた。 しかし過去2年間で国際電話のトラフィックはCAGR8%に減速、2008〜2009年に3760億分からおよそ4060億分への成長にとどまっている。 その一方で、Skypeは急成長。Skypeユーザ間で利用できるSkypeのネット上の国際トラフィックは、2008年に51%成長し、2009年は63%に増加して540億分となるだろうと見込む。