米Twitterが6日(現地時間)、DOS攻撃を受け一時ダウンした。Twitterによるとダウンは23時ごろ。 DOS攻撃は攻撃目標のサーバなどに大量のパケット・データを送りつけるなどして、ネットワークのサービスを継続できないようにする攻撃。その後の報告では「状況は改善されつつあるが、いくつかのリクエストが失敗し、ポストできない状況」としている。 米Fecebookでも、DDOS攻撃が原因でアクセスしにくい状況となっており、監視を続けていくと報告している。