ドラマでも話題の「婚活」。女性向けWEBサイト「OZmall」が会員を対象に「婚活」についてのアンケート調査を実施。婚活事情から見えてくる、世の女性たちの結婚観は？ アンケートでは、今婚活を「している」「これからしようと思っている」「したいけれどどうすればよいのか分からない」と答えた人が54％という結果に。半数以上が婚活に関心を持っていることが明らかになった。特に30歳という年齢を境に、結婚を真剣に考える人が多く、自分磨きや習い事をがんばったり、進んで合コンやパーティなど人の集まる場所に出かけて行き、理想の男性をゲットした人もいた。 どんな「婚活」をしているかという問いでは、「合コン」と「お見合い・相談所」が23％で同率トップ。続いて「知人の紹介」21％、「習い事・サークル」19％となった。婚活の手段としては、意外にも昔からあるオーソドックスなものを利用している人が多いこともわかった。 「OZ子のホンネ調査」ページでは、「婚活をしようと思った理由を教えて！」や「婚活の障害になるものってなに？」といったアンケートに対する個別の回答も掲載。婚活の楽しさや苦労も公開されている。
国分太一、パスワード失念時の「秘密の質問」の答えを忘れて苦戦
