Eストアーは、検索サービス「Yahoo!」と「Google」の利用者の属性や意識の違いに注目し、20歳以上の男女600名を対象としたインターネット調査を実施した。 「Google」の利用者“グーグルな人”と、「Yahoo!」の利用者“ヤフーな人”それぞれに「あなたは自分のことをセクシーだと思いますか?」と質問したところ、自分のことを「セクシーだ」「ややセクシーだ」と思っている“グーグルな女性”は23.5% にのぼり、“ヤフーな女性”はその半数以下の9.6%に留まるという興味深い結果となった。 また、同質問に対し「自分はセクシーではないがセクシーになりたい」と回答した“ヤフーな女性”は36.3%。やはり“グーグルな女性”(28.1%)を上回る結果となり、両者の意識の違いが明らかとなった。