ソフトバンクモバイルは10日、子ども向け携帯電話において、販売時の初期設定を変更することを発表した。 子どもが安心・安全に携帯電話を利用するための取り組みの一環として、4月18日より子ども向け携帯電話の販売時に、メールとWeb機能を店頭で制限して販売する。ソフトバンクモバイルでは、かねてより、携帯電話の使いすぎやトラブルを防ぐ制限機能などを搭載した子ども向け携帯電話として、コドモバイル「SoftBank 820T」および「fanfun.petit(ファンファン プチ)SoftBank 831T」を提供しているが、従来は、購入後に保護者が制限機能を設定する必要があった。今回の変更で、利用者が小中学生の場合には、購入時に店頭にて制限機能の設定を行い、あらかじめメールとWeb機能を制限した携帯電話として販売する。購入後に保護者が設定を変更することも可能。
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