アイ・オー・データ機器は、東芝製液晶テレビ「REGZA」シリーズのコンテンツムーブ機能に対応した外付けHDD「HVL4-G2.0」の価格改定を実施。約32%の値下げとなっている。 同製品は、REGZAで録画した地デジを家じゅうどこでも楽しめる容量2TBの外付けのハイビジョンレコーディングHDD。録画番組をムーブすることで、他のREGZAテレビやDLNA対応テレビでも共有視聴することができる。旧価格106,300円から新価格72,200円へと34,100円分、約32%の値下げとなった。 2009年6月には、124/128度CSデジタル放送 「スカパー!HD」対応チューナーに接続することで、ハイビジョン放送の録画が可能な「スカパー!HD録画」に対応予定。同時にスカパー!HD対応チューナー「SP-HR200H」にも対応し、LANケーブル1本で接続することで録画が可能となる。 また、2009年6月に東芝製ハイビジョンレコーダー「VARDIA」シリーズで、スカパー!HD録画に対応したモデルへのムーブが可能になる予定。気に入ったコンテンツをVARDIAで編集し、DVDで残すことができる。
東芝、「REGZA Tablet AT703」のOSをAndroid 4.3にバージョンアップ……Miracastにも対応 2013年12月13日 東芝は12日、10.1型Androidタブレット「REGZA Tablet AT703」…