クライマックス間近! 本気で世界を変えようとした英雄の物語
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1965年3月、チェ・ゲバラは「サトウキビ農場の視察に行く」と言い残し、忽然と姿を消した。さまざまな憶測が飛び交う中、カストロはチェ・ゲバラの“別れの手紙”を公表する。「今、世界の他の国々が、僕のささやかな助力を求めている。君はキューバの責任者だからできないが、僕にはできる。別れの時が来たのだ—」
同サイトでは、チェ・ゲバラが残したフィデル・カストロへ宛てた手紙、子供たちへの手紙の2つの“別れの手紙”を公開。カストロが“別れの手紙”を読み上げる声と共にチェ・ゲバラの言葉を味わうことができるものになっている。また海外、国内の著名人から届いた多くの絶賛の声も公開中。後編の公開に向け、いやがうえにも期待は高まる。
なぜ、彼は永遠の正義のアイコンとなったのか……。“別れの手紙”を読んで、怒涛のクライマックスに備えよう。