女優、ピアニスト、歌手と多彩な顔を持つ松下奈緒が生弾き語り
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松下奈緒は、2004年に日本テレビ系のドラマ「仔犬のワルツ」で女優デビュー。ピアニストとしては2006年国際フォーラムホールCで行われた初ライブを満員の観衆の前で行い、映画「アジアンタム ブルー」では劇中で大島ミチルの曲を3曲ピアノ演奏し、出演シーンを自らの演奏で飾っている。また、2007年7月公開の映画「ピアノの森」では、主題歌の「Moonshine〜月あかり〜」でヴォーカルデビュー。10月には2ndアルバム「poco A poco」をリリースし、NHKの連続ドラマ「ちりとてちん」でもピアノ演奏が話題になった。女優、ピアニスト、歌手と多彩な顔をもつ美人アーティストだ。
今日のライブトークでは、松下奈緒が本邦初公開となる弾き語りを披露。番組では卒業シーズンにちなんで、卒業にまつわるエピソードや、新生活でチャレンジしてみたいことを募集している(17時まで)。