バッファローは、HDDの代わりにフラッシュメモリを採用したUSB2.0対応モバイルストレージ「SHD-UHRS」シリーズ3モデルと、ワンセグチューナー「ちょいテレ」の3モデル、計6モデルの価格改定を実施。SHD-UHRSシリーズの容量100GBモデル「SHD-UHR100GS」は、旧価格113,106円から新価格71,085円と、42,021円の値下げとなった。 今回価格が改定された製品は、名刺サイズのシリコンディスクSHD-UHRSシリーズの100GB/64GB/32GBモデルと、録画データのムーブに対応したワンセグチューナー「DH-KONE/U2V」など高感度版ちょいテレの3モデル。6モデル中で最も大きく値を下げたのは、SHD-UHRSシリーズの受注生産モデルである容量100GBのSHD-UHR100GSで、42,021円の値下げ。同シリーズの64GBモデル「SHD-UHR64GS」の新価格45,045円で、旧価格79,107円から34,062円の値下げとなった。なお、ちょいテレの3モデルはそれぞれ約1,000〜2,000円程度値を下げている。※初出時において、本文中の表現に誤りがありました。読者の皆さまおよび関係者の皆さまにお詫びを申し上げるとともに、ここに訂正させていただきます。
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