オンキヨーは20日、エントリークラスのAVアンプ「TX-SA505」を5月18日より発売すると発表。価格は50,400円。 TX-SA505は、ノイズの影響を受けない音声信号を作成する独自の技術「VLSC」回路を搭載したAVアンプ。エントリークラスだが、高級機種と変わらない設計手法でノイズへの対処を行い、一般家庭でのワンランク上の音響環境の実現をはかる。 さらに、iPodシリーズを同社製品と連動させる専用ホルダー「DS-A1」への対応、Blu-Ray Discの再生などを見据えた7.1ch音声入力端子も装備。 主なスペックは以下のとおり●TX-SA505・定格出力(1kHz、6Ω):全チャンネル100W・実用最大出力(JEITA、6Ω):全チャンネル160W・入力端子:D端子×3、コンポーネント×3、Sビデオ×3、コンポジット×4、同軸デジタル音声×2、光デジタル音声×2、アナログ音声×7(2ch×6、7.1ch×1)・出力端子:D端子×1、コンポーネント×1、Sビデオ×2、コンポジット×2、光デジタル音声×1、アナログ音声×3(2ch×2、サブウーハープリ×1)、スピーカー出力×7(バナナプラグ対応)、ヘッドホン×1・消費電力:410W・本体サイズ:幅435×高さ150×奥行き377mm・重さ:10.3kg
オンキヨーのAI搭載ウェアラブルスピーカーを体験/萌えキャラAIが感情を持つ?……AI EXPOで見てきた注目の展示 2018年4月5日 AI=人工知能にテーマを特化したという日本最大の専門展示会「A…