YouTubeをはじめ「Web2.0」と呼ばれるネットサービスが花盛りの米国。特に動画や音楽といったコンテンツ分野のネットサービスの進化はめざましく、さまざまな新しいコンセプトを持ったサービスが続々と登場している。4月11日開催の同セミナーでは動画と音楽分野に絞り、現在米国のネット業界で起きている新しい潮流を紹介2007年から2008年にかけてブレイクする新しいコンテンツビジネスの萌芽を切り取り、日本との違いを分析することで今後のコンテンツビジネスのあり方を考える。・セミナー「日米の新たな動画・音楽配信ビジネス」の詳細・セミナー情報●その他、4月の注目セミナー4月18日(水) 西日本の"光"事業戦略詳細はこちら4月19日(木) NGNに向けた「オールIPネットワーク」の高度化詳細はこちら【YouTube関連記事】・連載・基本から学ぶYouTube攻略法!!・2007 YouTube Video Awardsの結果が発表・YouTube、史上最速で利用者1,000万人超えを達成〜ネットレイティングス調べ・ViacomがYouTubeとGoogle USAの著作権侵害に対して10億ドルの損害賠償請求・YouTubeなど動画共有サイトの利用者数が1年間で約10倍に・動画コミュニティ「zoome」がメッセやYouTube引用などの新機能を追加・goo、YouTubeなど投稿動画サイトを横断的に検索可能に・米YouTubeとNBA、NBA試合動画の投稿が可能な「NBA Channel」を開設・YouTubeの魅力はテレビ番組〜著作権は「個人で楽しむ分には問題ない」が7割・WiiでYouTubeが楽しめる「Rimo(リィモ)」
「乃木坂46 12th YEAR BIRTHDAY LIVE」各種プラットフォームで配信開始 2024年3月7日 3月7日より、乃木坂46の「12th YEAR BIRTHDAY LIVE」が幕を開け…