三洋は昨年11月にPND「EasyStreet」を北米市場に投入したばかりだが、早くもこの夏にも同シリーズから、日本での「miniゴリラ」とほぼ同じサイズの筐体を使った新型PNDを2機種発売する。 見た目はボディカラーがブラックであること以外、ほぼ日本のminiゴリラと同じ。しかし、ここには日本と違ってOSにWindows Automotive 5.0が採用されている。 同時にナビ機能だけでなく、MPEG4/Divxでの動画再生や、MP3の音楽再生を可能とし、さらにアメリカでは必須機能となりつつあるBluetooth(ブルートゥース)への対応も果たしている。画面サイズは4.5型ワイドで日本仕様と同じ。タッチパネルによる操作系も採用する。 ラインナップは動画再生機能とBluetooth機能を備える上位機として『NVM-4070』、それを省いた下位機として『NVM-4050』を揃える。また、両機種ともバッテリーを内蔵しており、屋外での使用も実現。地図データは内蔵フラッシュに用意するが、そのサイズは現時点では明らかにされなかった。価格はNVM-4070で500ドル前後を予定しているという。(会田肇)