オンキヨーは、大画面テレビと組み合わせて省スペース・簡単セッティングのホームシアターを提案する「AVゲート」シリーズの新モデルとして、32型薄型テレビに適した幅920mmのサイズにフロント3chスピーカーを内蔵したテレビラック「CB-SP920C」を6月22日に発売する。価格は75,600円。。 また、組み合わせオプションとして、サブウーハー搭載の5.1chアンプ内蔵スピーカーシステムを用意。ラインアップは、CB-SP920Cのフロント3chスピーカーだけで5.1chのサラウンド効果を発揮する「DHT-SW1」と、2本のサラウンドスピーカーを設置することで本格的な5.1chサラウンドを楽しめる「DHT-SR1」の2種類。なお、CB-SP920Cにはオプション収納用の専用ボックスを装備しているため、テレビ周りにサブウーハー用のスペースが別途必要とならないのが特徴となっている。 サイズは幅920×高さ561×奥行き469mm。デザインとして、天板/スピーカー部には高光沢のグランドピアノ仕上げを採用したほか、後面は部屋の隅にもすっきり置けるようなコーナーカット仕上げとなっている
オンキヨーのAI搭載ウェアラブルスピーカーを体験／萌えキャラAIが感情を持つ？……AI EXPOで見てきた注目の展示 2018年4月5日 AI＝人工知能にテーマを特化したという日本最大の専門展示会「A…
