アップルコンピュータは、Mac OS X 10.3.4に向けたセキュリティアップデート「Security Update 2005-002 (Mac OS X 10.3.4 or later)」を公開した。主に、Javaに関する脆弱性が修正されている。 この脆弱性は、悪意があるJavaScriptがJavaコードを呼び出すことで上位のアクセス権を入手できてしまうというもの。なお、Java 1.4.2以前ではこの問題は発生しないという。
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