みあこネットは、京都大学の国際交流会館修学院本館1F談話室であらたにサービスを開始した。
NTTレゾナントは小学生向けポータルサイト「キッズgoo」において、「ぼくのわたしの7つのルール〜インターネットを安全に利用するために〜」の発信を開始した。
総務省は、2004年5月末における「DSLサービス提供数」の速報値を発表した。これによるとDSL回線全体では、前月比304,182回線増の11,819,177回線になった。
MTVJAPAN.COMは、5月23日に東京ベイNKホールで開催された日本最大級のミュージックアワード「MTV Video Music Awards Japan 2004」のライブパフォーマンスの映像配信を開始した。
Yahoo! BBモバイルは、八丈島を中心に12か所であらたにサービスを開始した。
フリースポット協議会は、千葉県の道の駅を中心にアクセスポイントの登録を追加した。
星村麻衣の5thシングル「ひまわり」ビデオクリップフルコーラスと本人からのメッセージ映像が24時間限定で無料公開に。
毎週土曜日に、渋谷・スペイン坂スタジオに話題のアーティストを迎えてライブ信するTOKYO FMのブロードバンド音楽番組「COUNTDOWN TFM」に6月12日(土)、ORANGE RANGEとorange pekoeが出演する。
松下電器グループの松下ネットワークマーケティングは9日、テレビ向けインターネット情報サービス「Tナビ」向けのオンラインショッピングサイト「T-shop」を開設した。
エヌエイチジェイ(NHJ)は9日、30Gバイト/60GバイトHDDと3.5型液晶ディスプレイ搭載のMPEG-4ビデオレコーダー&プレーヤーを発表した。
IRIコマース&テクノロジーは、社内セキュリティを強化するソフトウェア「ALL Watcher」(開発元:ウイング)の販売を開始した。起動アプリケーションやファイル操作の履歴を残すことができるもので、USBストレージへのコピーなども把握できる。
ジェーシービー(JCB)とカシオ計算機(カシオ)は、非接触式ICカードの機能を内蔵した腕時計を開発した。まずは6月10日より、JCBが開発した決済システム「Offica」を搭載し「Officaウオッチ」として同社内で実証実験を開始する。
NTT西日本、福岡市、福岡市健康づくり財団は、RFIDタグを用いた蔵書管理の実証実験を6月15日から開始する。
3月末にTEPCOひかりを導入したばかりの中西夫妻は、だんなさんがハードを、奥さんがソフトを担当する分業体制を採っている。光ファイバを引いたことで無線LANルータもIEEE 802.11a/b/gの3モード対応に切り替えた。そこには機器購入をめぐっての攻防劇も
東芝は、HDD&DVDレコーダーの新製品「RDシリーズ」として、HDDに2番組同時に長時間録画が可能な「W録(ダブロク)」機能を搭載したモデル「RD−XS53」「RD−XS43」を8月1日に発売する。価格はオープン。
李相日監督、妻夫木聡主演の映像「69 sixty nine」(東映)が、BIGLOBEの映画サイト「シネマスクランブル」をサイトジャックしている。
アールダブリューシー(RWC)は、MPEG-4対応のポータブルAVプレーヤー「Arex PocketMX typeP」(ZVAV-200)を7月10日に発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は29,800円(税込み)。
沖縄のインディーズイベント「コザ音楽祭」グランプリ大会が6月9日(木)午後6時半より開催される。「OKINAWA BBTV あいっ!沖縄(ウチナー)っさ〜!」は、本イベントの予選から本選までをブロードバンド配信する。
Yahoo! BBは、2004年5月末現在の進捗状況を発表した。これによると、前月比11.1万回線増の418.8万回線になった。なお4月中の純増は7.3万回線だったため、顧客情報の流出の影響と見られる落ち込みから多少、回復したことになる。
Yahoo! BBは、12Mbpsサービスで採用しているコンボモデムに加熱する可能性があると発表した。対象は198,487台。6月18日より順次、対象になるモデムを利用しているユーザに対し告知を行い、無償で交換する。
ケイ・オプティコム、パワードコム、中部テレコミュニケーション、STNet、九州通信ネットワークの4社は、6月10日にIP電話網の相互接続を開始する。
デジタルコンテンツ協会(DCAj)は、デジタルコンテンツ白書2004を6月15日に発売する。コンテンツ市場規模の分析やビジネス環境、海外動向などをまとめたもので、価格は税込4,500円。
BLUEDOTは、DivX対応のポータブルDVDプレーヤー「BDP-1920」を6月10日に発売する。
センティリアム・コミュニケーションズは、FTTP(Fiber to the Premises)市場向けの光アクセス製品を発表した。PON市場向けの4製品で、局側機器および加入者宅機器をカバーする。