シマンテックは、1月末から猛威をふるったワーム型ウイルス「Mydoom(別名:Novargなど)」をアンインストールしようとする新型ウイルス「W32.HLLW.Deadhat」について警告している。 Deadhatは、Mydoom感染PCを自動で検索して侵入し、侵入後はMydoomをアンインストールする。さらに、外部から任意のプログラムを送り込んで実行する「バックドア」機能をもつという。 Mydoomを除外する機能があるとはいえ、Deadhatはバックドアを備えるなど結局危険な不正プログラムには変わりない。ウイルス定義ファイルの更新などで、十分注意していただきたい。