これまでiTunes Music Storeは、Mac OS向けのみの提供だったが、今回Windowsがサポートされたため対象ユーザが大幅に拡大したことになる。さらに、前年同期比140%の336,000台(第4四半期)にも上ったことが報告されるなど、iTunes Music Storeで購入した音楽を楽しめるポータブルプレイヤー「iPod」の出荷台数も伸びている。そのため、順調に販売数を伸ばしているiTunes Music Storeだが、今回のWindowsのサポートとiPodの出荷台数の増加により急速に加速することになるだろう。
また、iTunes for Windowsは英語版のみの提供になるが、21日からは日本語版も配布される予定だ。なおアップルコンピュータでは、英語版のiTunesについて日本語版のWindowsでの動作は保証していない。
iTunes for WindowsもMac OS版と同じく、MP3とAACの対応、スマートプレイリスト、インターネットラジオの再生に対応する。さらにiTunesの特徴である、CDやDVDへのバックアップ、Rendezvousを利用した音楽の共有にも対応するなど、Mac OS版とほぼ同じ機能が利用できる。
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iTunes for Windows。Mac OS版と同じくシルバーを基調としたインターフェイスが印象的だ |