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この映像は、川畑要と堂珍嘉邦の二人が、「ライヴについて」そして「今回の作品について」の10の質問に答えるというもので、9月1日(月)正午から9月30日(火)まで、CHEMISTRYオフィシャルサイト「CHEMISTRY CLUB」(Windows Media・56kbps/Real Media・56kbps-100kbps)および「MORRICH」(Windows Media・500kbps)において無料公開される。
「Two as We Stand〜Live and Documentary 2002-2003〜」は、CHEMISTRYの13ヶ月にわたる400時間以上のライブの記録を、およそ4時間半にまとめた彼等初のライヴ&ドキュメンタリー映像作品。これまでにも、収録映像の一部が期間限定で公開されるなどファンの期待は高まるばかりであったが、リリースへのカウントダウンが始まった今、彼等がこの作品について語る。
なお、発売日の9月10日(水)深夜0時からは、CHEMISTRYによる36時間サイトジャックも計画されているということなので、こちらもお楽しみに。