ドリームネットは、NTTコミュニケーションズのVoIPプラットフォームを利用したIP電話サービスのモニタ受付を12月20日より開始すると発表した。OCN、So-net、@niftyとの相互接続も検討をしており、商用サービスは2003年3月からの予定だ。 IP電話サービスでは、まず12月20日より数百人規模のモニタを募りユーザの反応を集めたのち、2003年1月以降は数千人規模に拡大するとしている。モニタの対象は、フレッツ・ADSL(8Mまたはモア)とアッカ・ネットワークスのADSL回線(12Mbps)のユーザ(いずれも電話回線とADSLを共用しているタイプ1ユーザ)。フレッツ・ADSLのユーザにはIP電話用のTAが、アッカのユーザにはIP電話アダプタを内蔵したADSLがそれぞれレンタルされる。 電話番号は050が割り当てられ、ドリームネットのIP電話ユーザ同士は無料で通話ができる。将来的には無料通話の範囲を広げるとしている。国内の固定電話への発信も可能となるが、携帯電話・PHS、国際電話、緊急電話(119や110)などへの通話はできない。 なおモニタ期間に関しては、基本料金やIP電話関連機器のレンタル代、固定電話への通話料金はかからないとしている。■モニタ募集要綱 募集期間:12月20日〜12月26日(抽選) モニタ期間:2003年1月〜2月末日