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メルコ、無線LANアクセスポイント「WLM-L11G」のファームウェアを更新

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 メルコは、法人向けの無線LANアクセスポイント「WLM-L11G」の最新ファームウェア「Ver.1.01」を公開した。

 Ver.1.00からの変更点は不具合の修正が中心で、ブリッジポートの優先度やパスコストに関する不具合とRADIUS関連項目の問題が修正されている。Ver.1.01の変更内容は以下のとおり。

・Bridge Priorityを256以上に指定できない問題の修正
・アクセスポイントを再起動した場合にポートごとに設定したPortPriority、PathCostがずれる場合がある問題の修正
・RADIUS制限時の認証ログが表示されない問題の修正
・RADIUS関連項目の設定を変更した場合に、内部モジュールに変更内容が反映されない場合がある問題の修正
・アクセスポイントの再起動後にRADIUS制限が正しく機能しない問題の修正
《RBB TODAY》
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