東京めたりっく通信は、ノーテルネットワークスのブロードバンド・サービス・ノード「Shasta 5000 BSN」を導入して、30万ユーザ対応の次世代サービスインフラを構築したことを発表した。 Shasta 5000 BSNは、QoS(Quality of Service)管理機能やDES暗号化ハードウェア、コンテンツ配信プロトコル、ファイアウォール機能などを備えており、単純な高速インフラ以上のサービスを加入者に対して提供できるという。