ソフトバンクの中間持ち株会社であるソフトバンクネットワークスは、DSLサービス事業を提供する事業会社「エックステージ」を設立し、DSLサービス事業を開始する。 エックステージはNTTの電話網を使う以外に、独自に光ファイバを敷設したり、ダークファイバの借り受けで8Mbpsのサービスを提供する方針でいる。