東上ケーブルテレビは、5月末までゴールデンキャンペーンを実施する。特典は加入料が無料、宅内工事費が半額、希望のペイチャンネルが1か月無料というもの。
J-COMりんくうが本日よリインターネットサービスの予約受け付けを開始した。
タイタス・コミュニケーションズは、同社の相模原・大和エリアでインターネットサービスを6月から開始する。
豊中コミュニティケーブルが、本日よりインターネットサービスの加入予約受け付けをスタートした。
帯広シティーケーブルは、「体験!インターネット新時代」フェアの中で、オフラインミーティングを開催する。時間は、4月24日の18:00〜21:00、25日の17:00〜18:00頃までの予定だ。
ケーブルテレビ品川は、ビジネス向けのケーブルインターネット料金を定めた。このサービスはグローバルIP独自ドメインが利用できるもので、接続速度が256kbpsの「グローバル256」と、10Mbps接続の「グローバルベスト」の2種類ある。月額利用料金は、「グローバル256」が34,800円。「グローバルベスト」が110,000円に設定されている。
アットホームの発表に続き、住友商事のWebサイトでも情報が公開された。
海外ケーブルインターネットサービス会社の中で、@Home Networkが国内進出する。
有料実験参加者を募っていた帯広シティーケーブルは、参加者が予定人数に達したため、本日付けで有料実験の募集を終了した。
郵政省は、知多メディアスネットワークに第一種電気通信事業の許可を出した。同社の申請には通信設備としてルータが加わっており、IP環境のサービスを前提とした認可と思われる。
郵政省は、ケーブルテレビジョン久留米に第一種電気通信事業の許可を出した。同社の申請には通信設備としてルータが加わっており、IP環境のサービスを前提とした認可と思われる。
郵政省は、新湊ケーブルネットワークに第一種電気通信事業の許可を出した。同社の申請には通信設備としてルータが加わっており、IP環境のサービスを前提とした認可と思われる。
郵政省は、東大阪ケーブルテレビに第一種電気通信事業の許可を出した。同社の申請には通信設備としてルータが加わっており、IP環境のサービスを前提とした認可と思われる。
郵政省は、インフォメーション・ネットワーク・コミュニティに第一種電気通信事業の許可を出した。
池田マルチメディアは、4月26日にバックボーン回線を1.5Mbpsに増速する。作業時間は8時から15時までで、この間ネットワークは利用できない。
ひまわりネットワークが、4月末まで新生活スタートキャンペーンを実施する。キャンペーン料金は、従来のキャンペーン同様に契約料金を8,000円値引くという内容である。
帯広シティーケーブルは、5月に上位接続回線を1.5Mbpsへ増速する。これまで、同社は増速予定と発表していたが、上位プロバイダの準備ができ次第しだい1.5Mbpsに増速の方向となった。また、一時的にケーブルモデムの接続速度を256kbpsにして、状況を調べるテストも順次開始する。
東急ケーブルテレビジョンは、地域振興キャンペーンとして加入契約料が4,500円安価になるキャンペーンを5月末日まで実施する。