ウィルコムおよびウィルコム沖縄は20日に、京セラ製のPHS端末「BAUM(バウム)」の、ビックカメラおよびベスト電器オリジナルモデルを発売する。
もはや恋愛には欠かすことができないツールである「携帯電話」。メディアファクトリーが実施したアンケート調査では、「恋愛と携帯電話」に関する興味深い結果が報告された。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は11日、PHSとW-CDMA(3.5G)の両方に対応したシャープ製のスマートフォン「HYBRID W-ZERO3」を発表した。
ウィルコムは6日、広島市立大学と広島大学が進める「ICTコスモポリス広島プロジェクト」において、実験中のデジタルサイネージのネット接続回線に「WILLCOM CORE XGP」が使用されていることを公表した。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は15日、ポップなカラーが特徴のストレート型端末「HONEY BEE」シリーズ第3弾「HONEY BEE 3」(型番:WX333K)の発売を発表した。
電気通信事業者協会(TCA)は7日に、2009年9月末現在における携帯電話・PHSの事業者別契約数を発表した。
ウィルコムは24日、「産業活力再生特別措置法所定の特定認証紛争解決手続」(事業再生ADR)による事業再生をめざし、事業再生実務家協会に手続きを正式申請し、受理されたことを公表した。
ウィルコムとNECは17日、FMC(Fixed Mobile Convergence)の推進を目的に、「FMC拡販推進プロジェクト」を発足した。
ウィルコムと富士通ビー・エス・シーは、ウィルコムのPHSを利用した「外来患者呼び出しシステム」を共同開発し、14日より全国の医療機関向けに販売を開始した。
総務省の情報通信審議会は10日、「電気通信市場の環境変化に対応した接続ルールの在り方」の答申(案)について、意見募集の結果を公表した。
ウィルコムは10日、既存のPHS基地局を活用した各種災害対策システムを開発し、全国の地方自治体向けに「防災システムソリューション」として販売すると発表した。
「価格.com」を運営するカカクコムは8日、ユーザーへの意識調査「価格.comリサーチ」より、第33回調査『スマートフォン購入状況調査』から、結果を抜粋したものを発表した。
電気通信事業者協会(TCA)は7日に、2009年8月末現在における携帯電話・PHSの事業者別契約数を発表した。
ウィルコムは7日、最新モバイル機器用OS「Windows Mobile 6.5」を搭載したスマートフォンを、2009年度内の発売に向けて開発中であることを正式に公表した。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は1日、主に高校生を対象としたリーズナブルな新料金プラン「新ウィルコム定額プランS」を発表した。
ウィルコムは21日、代表取締役の異動を発表し、あらたに久保田幸雄氏が代表取締役社長となることを発表した。
電気通信事業者協会(TCA)は7日に、2009年7月末現在における携帯電話・PHSの事業者別契約数を発表した。
電気通信事業者協会(TCA)の会員であるドコモ、KDDIなどキャリア5社は29日、各事業者間を跨る「災害用伝言板横断検索機能」を協力して開発し導入することを発表した。
「WIRELESS JAPAN 2009」のウィルコムブースのみどころは、WILLCOM CORE XGPの展示だろう。次世代高帯域無線通信(BWA)方式として認可されたWILLCOM CORE XGPは、TDD、マイクロセル方式などによって上下対象の帯域サービスが特徴となっている。
SSK(新社会システム総合研究所)は8月25日に、「無線LANが大化けする」と題したセミナーを開催する。
UQコミュニケーションズのUQ WiMAX、イー・モバイルのHSPA+など、いよいよ新世代の高速モバイルデータ通信サービスが現実のものとなってきた。
フェイスとウィルコムは、高速モバイルデータ通信「XGP」を搭載した家庭用情報端末を共同開発する。また、地方自治体向けの同情報端末を利用した地域活性化サービスの開発にも着手する。
ウィルコムは21日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)がウィルコムの内線ソリューション「W-VPN」を採用決定したことを発表した。
ウィルコムおよび介護事業のヴィータは13日、ASP型サービスの訪問看護師支援ソリューション「ほうもん看護サポート・モビ」を共同開発したことを発表した。8月よりヴィータが販売する。