録画一体型防犯カメラ「安視ん君」の新機能がお披露目! 危機管理産業展2016見どころ[PR]
かねてから電車内の防犯対策は、課題となっていたが、2015年6月に東海道新幹線の車内で男性が焼身自殺をはかった事件を契機に、列車の車両内に監視カメラを設置するといった動きが一気に加速した。
災害時において携帯電話や有線電話などは、インフラの寸断や停電などの影響により、繋がらなくなることも想定できる。そんな時に有効なのが、衛星電話サービスだ。
日本は狭い国土に110もの活火山が存在する。その中でも今後100年の中長期で噴火の可能性がある山は、現時点で50火山選定されているそうだ。
東日本大震災以降、熊本や出雲などでも大きな地震が続いており、今後も南海トラフ地震などの巨大地震の発生が危惧されている。
日本の海岸線には高い建物が少なく、東日本大震災のような大規模な津波が襲来した場合、ようやく逃げた中層階の建物すら波にのまれ、犠牲者が出てしまった。
病院や介護施設、有料老人ホームで地震や停電などの影響でエレベーターが止まったら、自力で歩けない患者や要介護者を下ろすのはかなり労力と時間を必要とする。
巨大地震が起こった時、二次災害として怖いのが火災だ。もちろん災害発生時に限らず、火災に対する備えは常日頃からしておくにこしたことはない。
津波や大雨による洪水や河川の氾濫などを伝えるニュースでは、消防や警察、自衛隊などの救助隊員がボートで救助活動に当たる様子を目にする。
日本の国土の約70%は山地だということは、今さら言うまでもなく、長い歴史の中で日本人は山と共生してきた。
綜合警備保障(ALSOK)は、東京ビッグサイトで21日まで開催された「危機管理産業展2016(RISCON TOKYO)」にて、12月より提供開始を予定している「位置情報提供システム」による見守りソリューションの展示を行った。
道路での検問や交通事故現場、何らかの災害による交通規制を行う際など、発煙筒は安全を担うために欠かせないグッズの1つだ。
昨今の緊迫した世界情勢の中、多くの人が集まる大規模イベントでは、テロや犯罪への警戒及びセキュリティ対策は欠くことができない。
大地震、津波、土砂災害、火山噴火など、大規模な災害が起きた場合、迅速な救助活動が求められるが、大きな課題となるのが瓦礫などで交通網が遮断された中での機動力の確保だ。
これから冬にかけて懸念されるのがウイルス感染症の猛威。近年では、ジカ熱が記憶に新しいが、鳥インフルエンザやSARS(重症急性呼吸器症候群/新型肺炎)など、過去にも爆発的な猛威を振るったウイルス感染症があり、2020年に向けて世界から人
監視カメラといえば、防犯用途と並んで防災用途での活用にも役立てることができるが、東日本大震災、鬼怒川氾濫、広島土砂災害、熊本地震と、相次ぐ大災害の発生により、防災用途で使われたことが増え、有用性が認識されたことで、現場の声が活かし
ホワイトハウスオートモービルは18日、米ポラリス・ディフェンスの社の軍事用オフロードビークル「MRZR4」が、国内で大型特殊車両としてナンバーの取得ができるようになり、公道走行が可能になったことを発表した。
TOA(ティーオーエー)は、19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2016」に出展する。
本日、19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2016」に出展するALSOKは、詳細な展示内容を18日に発表した。
パナソニックインフォメーションシステムズは12日、同社子会社のヴイ・インターネットオペレーションズによる「ArgosView 映像監視システム」が、新たにウェアラブルカメラにオプション対応することを発表した。
いよいよ来週、19日から21日にかけて東京ビッグサイトの西1・2ホール、会議棟で開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2016」。防犯・防災・セキュリティなどに関する最新技術や最新情報が集まる年に1度の国内屈指の“危機管理”をテーマにした展示会だ。
10月19~21日にかけて東京ビッグサイトで開催される危機管理総合トレードショー「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2016」の出展者検索・事前アポイントシステムがオープンした。
録画一体型防犯カメラ「安視ん君」を提供するプロテックは、10月19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展2016」に出展(小間番号:2A25)する。
東京ビッグサイトが主催し、東京都が特別協力し、多数の官公庁が後援する「危機管理産業展2016」が10月19日から21日までの3日間、東京ビッグサイトの1・2ホール、会議棟で開催される。