Appleは現地時間12日、スペシャルイベント「Let’s meet at our place.」を開催。新型Apple TVとなる「Apple TV 4K」を発表した。
米Appleは現地時間6日、iOSデバイスおよびApple TV(第4世代)でシングルサインオンが利用可能となったことを報告した。
KDDI、沖縄セルラーは30日より、Apple TV(第4世代、tvOS 10以降)向けにauの動画配信サービス「ビデオパス」アプリの提供を開始すると発表した。
サンワサプライは22日、AppleTV(第4世代)の盗難防止セキュリティ用品「SL-79ATV」を発売した。
Appleは日本時間28日午前2時より同社新製品発表イベント「hello again」をスタートした。
iThings研究所は、Apple社が提供する最新Apple TVで動作する新しいタイプのハイブリッド電子黒板アプリ「iThings teachers TV/iThings Remote」の新バージョンを開発し、9月26日より無償提供を開始した。App Storeからダウンロードできる。
Appleは現地時間1日、iOSデバイスでApple TVの操作が可能になるリモコンアプリ「Apple TV Remote」をリリースした。
今週、RBB TODAYで扱った記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。なかでも、Appleの開発者向けカンファレンス「WWDC 2016」などに注目が集まった。
NTTドコモの動画・映像配信サービス「dTV」は16日、Appleのメディアプレイヤー「Apple TV」への対応を開始した。
米アップル(Apple)は14日未明にサンフランシスコでWWDCを開催し、iOS 10、macOS Sierraなどを発表した。
Appleは14日未明、開発者向けカンファレンスWWDC 2016の基調講演において、Apple TV(第4世代)向けの基本ソフト「tvOS」の機能向上を案内した。
AppleやGoogleなど、IT各社が参入しているテレビストリーミングデバイスについて、Microsoftも市場参入を検討しているようだ。
マネーフォワードは26日、個人向け自動家計簿・資産管理ツール「マネーフォワード」について、アップル製セットトップボックス「Apple TV」(第4世代)に対応したことを発表した。tvOS版アプリの提供を開始する。
米App Annieは9日、2016年に注視すべきアプリの10大トレンドを分析したレポート「2016年アプリトレンド予測:tvOSからGoogle Now on Tapまで、アプリがウェブを浸食」を発表した。
1週間のニュースを振り返る「週刊!まとめ読み」。今週は、Appleが発表した新型スマートフォン「iPhone 6s/6s Plus」に注目が集まった。
米Appleは日本時間10日未明、サンフランシスコにてスペシャルイベントを開催した。
米Appleは、日本時間10日午前2時よりサンフランシスコにて開催したスペシャルイベントにて、新しい「Apple TV」を発表した。
米Appleは日本時間10日午前2時より、サンフランシスコにあるビル・グラハム・シビック・オーディトリウムにおいて特別イベントを開催する。
米Amazonは2日(現地時間)、テレビに接続してネットやゲーム、動画閲覧などが行えるSTB「Amazon Fire TV」を発売した。価格は99ドル。
Huluは4日、同社の公式ブログにて、オンライン動画配信サービス「Hulu」がApple TVに対応したと発表した。
フォーカルポイントは31日、米Kanex製の、HDMI非搭載の液晶ディスプレイやプロジェクターに、iPhone/iPadのミラーリング出力を可能にするHDMI/VGA変換アダプタ「Kanex ATV Pro」の販売を開始した。直販サイト価格は5980円。
ボーズは13日、液晶ディスプレイとサウンドシステムの一体型ホームシアターシステム「Bose VideoWaveII entertainment system」を発表した。販売開始は8月17日。55型/46型の液晶2サイズをラインアップ。
米netflixは7日(現地時間)、同社の動画配信がApple TVに完全対応し、iTunesで支払ができるようにすると発表した。第2世代と最新の第3世代の両方でnetflixのコンテンツを使用でき、第3世代では1080pにも対応する。
アップルは8日、テレビ連動型のセットトップボックス「Apple TV」の新モデルを発表した。販売開始は16日。「Apple Store」価格は8800円。