ジミー大西の画業30年の集大成となる作品集『Jimmy Onishi ART WORKS 1993-2022』(ワニブックス)が、4月27日に発売される。
タレントの香取慎吾が25日、都内で行われた「サントリー オールフリー presents BOUM! BOUM! BOUM! 香取慎吾NIPPON初個展 10万人来場記念セレモニー」に登場した。
タレントのベッキーが芸術について学ぶ深夜単発番組『ベッキーいきなり芸術』(フジテレビ)が本日18日26時20分から放送される。
ふとももふとももふともも……。その数1000脚の写真展「ふともも写真の世界展」が4月22日~5月15日に、東京浅草橋の「TODAYS GALLERY STUDIO」で開催される。女性の“ふともも”をモチーフに作品を撮り続ける写真家ゆりあ氏の個展だ。
KDDIは20日、香川県高松市内にて記者発表会を開催。同日に開幕した「瀬戸内国際芸術祭 2016」(瀬戸芸)に訪れる外国人観光客に対して、多言語音声翻訳システムを活用した観光案内を実施することを発表した。
森美術館は7月30日から2017年1月9日まで、「宇宙と芸術展」を開催する。日本最古のSF小説ともいえる「竹取物語」や、日本初公開となる天才レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた天文学手稿、チームラボによるインタラクティブな新作インスタレーションなど幅広い展示を行う。
人工知能「アルファ碁」とプロ棋士の対局で、アルファ碁が圧倒的勝利を収め、あらためて「人工知能」に注目が集まっている。一方、ネットで、“もう1つの人工知能”の作った「作品」が、さらに注目を集め始めている。ロシアのサイト「Ostagram」の作品だ。
書道家・武田双雲氏が3日に更新した自身のブログで「たぶん僕もADHD」と、自らに発達障害の可能性があることを告白した。
最先端のテクノロジーアートを展示する「MEDIA AMBITION TOKYO 2016」が、2月26日から3月21日まで都内各所で開催される。
JR東日本は2月18日、この春から上越新幹線越後湯沢~新潟間で運行する「GENBI SHINKANSEN/現美新幹線」の運行計画を発表した。
写真家・映画監督の蜷川実花とコラボレーションした銭湯「TSUBAKI湯」が、東京・押上にオープンした。
Googleは26日、日本の工芸作品を海外に紹介する「Made in Japan: 日本の匠」プロジェクトを、美術作品や歴史的文献を閲覧できるサービス「Google Cultural Institute」サイトで公開した。
オフィスに代わって美術館で働こう…そんな「働ける美術館」をコンセプトにしたスペースの設立をめざしてクラウドファンディングが行われ、募集開始30分で目標額の50万円を集めた。
世界的な現代美術家・村上隆の代表作「お花」をテーマにした「村上隆のお花カフェ」が本日28日、六本木ヒルズにオープンした。
本日17日発売の「美術手帖」1月号は、国内14年振りの個展を開催中の現代芸術家・村上隆を特集している。
「スター・ウォーズ」をモチーフにしたアート作品が集結するイベント「『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』公開記念~スター・ウォーズの世界~フォース・フォー・ジャパン」が、12月18日~12月29日に東京・汐留の日テレホールで開催される。
アニメーションスタジオ・ピクサーによる展覧会「スタジオ設立30周年記念 ピクサー展」が、16年3月5日から5月29日まで東京都現代美術館で開催される。
シリーズ最新作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の公開を記念して制作された”風神雷神図屏風”が、世界遺産である京都の清水寺にてお披露目された。
赤塚不二夫の生誕80年を記念した展覧会「赤塚不二夫のビチュツ展」が、12月3日~12月16日に渋谷「BANK GALLERY」で開催される。
11月17日発売の「美術手帖」12月号は、シリーズ最新作の公開が迫る「スター・ウォーズ」を特集。スター・ウォーズに秘められた芸術性を独自の視点で読み解く。
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は12月18日に全国一斉ロードショー。映画公開を記念して、「風神レイ&雷神カイロ・レン屏風」が制作される。
俳優の鈴木亮平が10日、特別展「黄金のアフガニスタン―守り抜かれたシルクロードの秘宝―」のスペシャルナビゲーターに就任し、報道発表会に出席した。
全国の「PLAZA」「MINIPLA」は、”大人向けの塗り絵”としてPETER PAUPER社のカラーリングブックを11月上旬に発売する。
本日発売の「美術手帖」11月号が、「京都、究極の職人技」と題した特集を掲載している。