フリーアナウンサーの高橋真麻が1日、“ひとり飯”の料理をブログで公開。その量の多さにファンから驚きの声があがっている。
水産物の産地直送サイト「漁師さん直送市場」を運営するバリューデータが、新たに産直魚介類を提供する飲食店を検索できるサイト「漁師さん直送グルメ」をオープンした。
「居酒屋土間土間」は、春夏のグランドメニューを新たにスタートしている。今回の新メニューでは、今若い女性の間で話題の保存容器のジャーを使用したカクテルと、アボカドの創作料理が目玉だ。
マクドナルド日本は5月25日、同日を「マックスマイルの日」と定め、新メニューを導入や「スマイル0円」復活などを発表。全国6店舗でオープニングセレモニーが開催された。
日本マクドナルドは5月25日を「マックスマイルの日」と定め、この日から、新商品、新セットメニューの販売を開始、「スマイル0円」も復活した。
LINEは25日、公開型アカウント「LINE@(ラインアット)」において、ワンコインランチ情報誌「ランチパスポート」と業務提携を行ったことを発表した。今後は両サービス間で、店舗情報の相互連携などを行う。
昨年、4時間待ちの人気となった『キキ&ララカフェ』が渋谷パルコに帰ってくる。今年はキキとララの誕生40周年を祝い、同じく40周年のマイメロディと一緒に“まんなかばーすでー”として、初めてのダブルコラボカフェを期間限定で開催。
「TEDDY'S Bigger Burgers」表参道店が、新商品『スイーツバーガー』を期間限定で販売されている。
うさぎの耳をつけて楽しむカフェとして注目された「ニコラシャール表参道本店」が現在提供中のメニュー「お子様ランチ大人用」のメインを“高級版”に変更した「お子様ランチ大人用 高級版」を新発売する。
イードは、秋葉原のメイドカフェ情報をまとめた情報サイト「めい~ど♪」を開設した。
ゼンショーホールディングスの運営する牛丼チェーン「すき家」で働いていたアルバイトの女子高生が、店内で自分のわいせつな写真を撮影しツイッターに投稿していた件で、ゼンショーホールディングスは8日、警察に対応を相談した。
赤塚不二夫の生誕80周年を祝して、期間限定漫画喫茶「WOW!赤塚不二夫カフェ」が原宿のカフェ&ダイナー「Cafe and Diner WOW」にオープンした。5月31日まで。
カルチュアコンビニエンスクラブ(CCC)が5月8日、ルクアイーレ9階に西日本初となるライフスタイル提案型書店「梅田 蔦屋書店」をグランドオープンした。これでルクアイーレ内の全テナントがオープンし、ルクアイーレは完全開業した。
一蘭は28日、「ISO 22000」を取得したことを発表した。JAB(日本適合性認定協会)調べによると、ラーメン業界では初だという。
銀座ルノアールとワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)は27日、ルノアールチェーンの各店舗へ来店したユーザー向けに、フリーWi-Fi「Renoir_Miyama_Wi-Fi」を提供することを発表した。5月1日より提供を開始する。
普段なかなか食べられない肉料理を屋外で楽しめるフードイベント「肉フェス」が、8月に新潟で行われることが決定した。「肉フェス」の地方開催は初となる。
スターバックス コーヒー ジャパン(東京都品川区)は4月22日、鳥取県初となる『スターバックス コーヒー シャミネ鳥取店』を2015年5月23日にオープンすると発表。JR鳥取駅南側に店舗を構え、テラス席やドライブスルーも設置されるという。
カップ麺からコンビニフード、そしてハンバーガーと相次ぐ異物混入の報道。製造・販売を停止したメーカーもある。今回、マクドナルドの首都圏某店舗で行なわれた検査に同行することができた。
お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之が15日、東京・五反田にたこ焼き店をオープンすることをTwitterで明かした。
今年3月をもって29年間の歴史にピリオドをうった東京・下北沢のライブハウス「下北沢屋根裏」。その跡地に、同ライブハウスの元スタッフらによる新たなライブ&酒場「下北沢ろくでもない夜」が5月1日にオープンする
4月13日、東京・表参道にて『Natural Cream Kitchen オープン記念内覧会』が実施された。
米ロック歌手のマリリン・マンソンが深夜にファミリーレストランで客の1人から顔を殴られたとの報道を受け、ネット上では“意外”な驚きの声があがっている。
4月6日から新宿にあるアニON STATIONで『美少女戦士セーラームーンCrystal』のコラボカフェを開催。コラボメニューだけでなく、目や耳でも楽しむことが出来る空間となっている。
LINEは3月31日、フードデリバリーアプリ「LINE WOW」において、フードの即時配達サービス「今すぐ配達」、買い物代行サービス「おねがいWOW」の2サービスの提供を新たに開始した。これにより、オンデマンドEC事業を本格化させるのが狙い。