イードは26日、モバイルWi-Fiルータの実効速度の調査結果を発表した。関東・関西圏を中心に6都市(東京・神奈川・愛知・京都・大阪・兵庫)の観光・レジャー・ショッピング施設、注目のおでかけスポット計45ヵ所で計測を行った。
NTTドコモは20日、富士山の山開き期間中、富士山頂および山小屋において、LTEサービス「Xi」を提供することを発表した。
NTTドコモは18日、「VoLTE」による通話サービスを6月24日より提供開始することを発表した。他社にさきがけ、国内で初めての提供となる。
ソネット(So-net)は1日、モバイル通信サービス『So-netモバイルLTE』において、新たに音声通話機能付きプランの提供を開始した。月額1,890円で高速LTE+音声が使える「+Talk S2」、月額4,180円の「+Talk L」の2種となる。
NTTドコモは14日、「VoLTE」(Voice over LTE)による通話サービスを、6月下旬より提供することを発表した。国内キャリアとしては初の提供となる。
NTTドコモは4月7日、東京・名古屋・大阪などの関東・東海・関西地域において、1.5GHz帯を活用した受信時最大112.5MbpsのLTE「Xi」サービスを開始した。
NTTドコモは3月18日、Xiスマートフォンなど向けに提供していた「データ量確認アプリ」について、4月14日でアプリの配信を終了することを発表した。
NTTドコモは、米AT&Tのユーザーを対象にLTEの国際ローミングインサービスを2月4日から提供する。AT&Tユーザーが来日した際に、ドコモの「Xi」ネットワークを利用できるようになる。
2014年の正月三が日は好天に恵まれた東京都内。今回RBB TODAYでは朝から年始の参拝客で賑わう明治神宮を訪ね、3キャリアが提供するLTEサービスの速度調査を行った。
au、ソフトバンクに加え、ドコモからもiPhoneが発売され、この秋に携帯電話/スマートフォンを巡るシーンは、大きく様変わりした。この3社の戦いに加え、さらに大きな影響力を持ち始めているのが、その他各社が提供しはじめている「SIM」サービスだ。
NTTドコモは11月21日、高速通信LTEサービス「Xi」に対応したマルチバンド対応の屋内基地局装置および屋内アンテナを新たに開発したことを発表した。全国の屋内エリアに、順次設置を開始する。
NTTドコモは11月15日、FOMA・Xi(クロッシィ)向けに提供している総合プラン/データプランについて、一部サービスの受付終了を発表した。2014年1月31日で新規申し込みの受付を終了する。
セイコーインスツル(SII)は7日、国内メーカーとして初めてLTE/3G両対応となるM2M向けデータ通信モジュール「HM-M100」を発表した。10月中旬より販売を開始する。
NTTドコモは4日、同社の「LTE(Xi)ネットワーク」に関する戦略説明会を開催。今後、4つの周波数帯を利用してLTE(Xi)ネットワークの「広さ」「速さ」「快適さ」を強化していく方針を示した。
ドコモは10月4日、土浦市桜川畔(学園大橋付近)で開催される「第82回土浦全国花火競技大会」にて、エリア対策を実施することを発表した。
新型iPhoneの発表を控えた6日、各メディアが一斉にNTTドコモがiPhoneを発売するという報道を行った。
富士通は6日、NTTドコモへLTE対応小型無線基地局装置の出荷を開始した。山間部などの基地局向けとして、docomo LTE Xi(クロッシィ)およびFOMAで利用される。
NTTドコモは2日、同社のLTE高速通信サービス「Xi」(クロッシィ)の契約数が7月30日付で1,500万契約を突破したことを発表した。
NTTドコモは26日、高速通信LTEサービス「Xi」において、最大150Mbps(受信時)のサービス提供開始に向けた試験運用を開始することを発表した。
ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は22日、現在提供中のNTTドコモFOMA網の3G通信サービス「ServersMan SIM 3G 100」について、LTEにも対応し、新たに「ServersMan SIM LTE 100」として提供することを発表した。
日本HPは18日、Windows 8搭載タブレット「ElitePad 900」のLTEに対応した新モデル「HP ElitePad 900 for DOCOMO」を今日18日から発売すると発表した。
フリービットは17日、 ブロードバンドインフラ領域におけるMVNO事業の一環として、NTTドコモとのL2接続を行い、Xi(クロッシィ)データ通信に対応したLTEサービスの提供を行うことを発表した。
NTTドコモは11日、富士山の山頂・登山口・登山道・山小屋において、LTE通信「Xi」(クロッシィ)サービスを提供を開始した。8月末までの山開き期間中、Xiが利用可能となる。
日本電気(NEC)は5日、NTTドコモに対し、「docomo LTE Xi(クロッシィ)」サービスに対応した小型無線基地局装置の納入を開始したことを発表した。