ソフトバンクモバイルは11日、テレビチューナーを搭載したモバイルWi-Fiルータ「Pocket WiFi 304HW」(Huawei製)を7月18日に発売すると発表した。
CommunicAsiaの会場・Level1のホールでひときわ大きなブースを出していたのはファーウェイ(Huawei)だ。
Mobile Asia Expoに出展するファーウェイは、TDD/FDDからそれぞれ複数の周波数帯域を束ねるキャリアアグリゲーションを活用した高速通信技術のコンセプトを紹介した。
ファーウェイ・ジャパンはInterop Tokyo 2014で、大容量ストレージ・システムの展示を行った。
ファーウェイ・ジャパンは30日、SIMロックフリースマートフォン「Ascend G6」を6月下旬に日本で発売すると発表した。価格はオープンで、予想実売価格は29,800円(税抜)。
NTTドコモは14日、TV視聴機能非搭載のスマートフォン・タブレットで、フルセグなどが視聴できるTVチューナー「TV BOX」(ファーウェイ製)を発表した。発売は7月。
Huaweiは、エントリーモデルのAndroidスマートフォン「Ascend Y600」を発表した。5インチディスプレイとデュアルコアプロセッサを搭載する。
Huaweiは3日(現地時間)、7インチのAndroidタブレット「Honor X1」を中国で発売した。価格は1,799元(約30,000円)。薄型軽量で、狭額縁デザインが特長。
NTTドコモは17日、2.4インチのタッチパネルディスプレイを備えるモバイルWi-Fiルータ「Wi-Fi STATION HW-01F」(Huawei製)を3月22日に発売すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Huaweiが提供するWi-Fi機能付きUSBモデムカード「Huawei E355」に認証なしで情報の閲覧や設定の変更が可能な脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
中国Huaweiは23日、MWC 2014において4.5インチでLTEに対応するAndroidスマートフォン「Ascend P7 mini」を発表した。厚さ7.8mm、重量115gの薄型・軽量ボディが特長。
Huaweiが、MWC 2014に向けたティザー動画をYouTubeに公開している。
中国Huaweiは6日(現地時間)、6インチを超える6.1インチディスプレイを搭載したAndroidスマートフォン「HUAWEI Ascend Mate2 4G」をCES 2014発表した。
今年のCEATECでは、HUAWEIが大きなブースを出して、Ascendシリーズの新型スマートフォンを大々的に展示していた。サムスンに続き中国大手の端末メーカーが本格的に日本市場に参入してくるのだろうか。
HUAWEIのブースで、現在開発中というSDカード型の3G通信モジュールが展示されている。
日本市場において、ファーウェイというと一般にはモバイルルータやスマートフォンなどデバイスメーカーとしての認知が進んでいるのではないだろうか。しかし、同社はもともと、1987年に交換機や通信事業者向け機器を手掛ける会社として創立された通信機器メーカーである。
ウィルコムは3日、Androidスマートフォン「STREAM 201HW」を9月5日に発売すると発表した。4Gに対応し、有機ELディスプレイを搭載した省電力スマートフォン。
ソフトバンクモバイルは5日、タッチパネル搭載でシニア向け携帯電話「あんしんファミリーケータイ 204HW」を発表した。発売は9月中旬以降の予定。
イー・アクセスは5日、Androidスマートフォン「STREAM X(GL07S)」(ファーウェイ製)のホワイトモデルを発表した。今日より予約が開始され、18日から発売される。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は4日、2013年の夏モデルとしてスマートフォン3機種を発表した。ウィルコム初の高速データ通信4Gに対応した端末「DIGNO DUAL 2 WX10K」(京セラ製)も登場した。
ファーウェイとチャイナ・モバイルは2日、エベレストの標高5200mでのTD-LTEエリア化を実現したと発表した。
Huaweiは24日(現地時間)、Android 4.1搭載で通話機能を装備する7インチタブレット「MediaPad 7 Vogue」を発表した。6月中に中国で発売される。
Huaweiは18日(現地時間)、スマートフォンでは世界最薄となる厚さ6.18ミリのボディを実現した「Ascend P6」を発表した。6月中に中国で発売となるが、日本での展開は未定。
ファーウェイは、大規模データセンター向けのスイッチ群やキャリアグレードのコアルータなど多くの製品をInterop 2013に出展している。