東北大学は21日、30日に打ち上げ予定の小惑星探査機「はやぶさ2」に、東北大学、山形大学など国内5大学が中心となって共同開発された小型表面探査ロボット「MINERVA-ll-2 ROVER 2」(ミネルバ2・ローバー2)が搭載されることを発表した。
電通と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は21日、小惑星探査機「はやぶさ2」応援キャンペーンの公式ロゴマークのデザインを発表した。
「SPACE EXPO 宇宙博 2014 NASA・JAXAの挑戦」(千葉・幕張メッセ、7月19日~9月23日)では、太陽電池パドルを左右に備えた大小2種類のモデルが展示されている。国際宇宙ステーション(ISS)と小惑星探査機「はやぶさ」だ。
東映アニメーションが、第65回映像技術賞 映像技術奨励賞にてアニメーション技術とVFX技術の2部門を受賞した。映画『ONE PIECE 3D 麦わらチェイス』がアニメーション技術で、映画『はやぶさ 遥かなる帰還』がVFX技術で評価された。
NECは25日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発する小惑星探査機「はやぶさ」の後継プロジェクトとなる「はやぶさ2プロジェクト」において、探査機システムの設計に着手すると発表した。
アメリカの科学雑誌「サイエンス」は、23日発売の最新号で「2011年の科学分野における10大成果」発表した。
米NASAは彗星や小惑星からサンプルを採取するために新しく開発したハープーン(銛)のテスト映像を公開した。
予算削減が噂される「はやぶさ2」だが、文部科学省は松竹、東映とタイアップした「はやぶさ」のポスターを全国の小学校、中学校、高校、大学に配布する。
「はやぶさ」の後継機「はやぶさ2」の打ち上げが中止に追い込まれそうだ。政府の宇宙開発戦略本部専門調査会が準天頂衛星より重要度が低いと判定した。
東京工業大学は、理工系学生能力発見・開発プロジェクト主催の第6回特別講義「飛翔―はやぶさ―」を12月15日に開催する。
東京ビッグサイトにおいて開催中の「東京国際航空宇宙産業展 (ASET) 2011」。会場ブースでは航空機、ロケット、衛星などの要素部品が目白押しだった。ここでは、会場内に設けられた小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)の特設ブースの内容を中心に紹介する。
小惑星探査機「はやぶさ」を題材に、JAXAスタッフらの人間ドラマを描く「はやぶさ/HAYABUSA」が、1日公開となった。
1日から映画「はやぶさ/HAYABUSA」がロードショーとなり、都内で舞台挨拶が行われた。
映画「はやぶさ/HAYABUSA」が本日からロードショーとなり、都内では出演キャストによる舞台挨拶が行われた。登場したのは竹内結子さん、西田敏行さん、高嶋政宏さん、佐野史郎さん、鶴見信吾さん、そして堤幸彦監督。
映画「はやぶさ/HAYABUSA」が明日ロードショーとなる。同作品は通信途絶、エンジン停止など危機に見舞われながら、7年間、60億キロの旅をした小惑星探査機「はやぶさ」が題材となっている。
ヒストリーチャンネルは、12日から、9・10月2ヵ月連続企画「地球・宇宙探査プロジェクト」を放送する。9月は地球、10月は宇宙の関連番組として2ヵ月で計271時間の放送となる。
米科学誌「サイエンス」は、イトカワの微粒子の写真を表紙に採用するとともに、6編の論文を掲載した。
10月1日から全国ロードショーとなる映画「はやぶさ/HAYABUSA」のポスターが公開された。
ISSに長期滞在中のJAXA宇宙飛行士 古川聡さんが、10月1日に公開予定の映画「はやぶさ/HAYABUSA」を鑑賞。
「はやぶさ / HAYABUSA」は、小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトに関わり闘い続けた人々の姿を描く映画だが、このたび主題歌が決定した。
小惑星探査機「はやぶさ」は、月以遠の地球圏外の天体に着陸し、サンプルを地球に持ち帰った世界初の小惑星探査機です。
小惑星探査機「はやぶさ」は、月以遠の地球圏外の天体に着陸し、サンプルを地球に持ち帰った世界初の小惑星探査機です。
小惑星探査機「はやぶさ」は、月以遠の地球圏外の天体に着陸し、サンプルを地球に持ち帰った世界初の小惑星探査機です。
宇宙航空研究開発機構は13日、昨年6月13日に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」が、「世界で初めて小惑星から物質を持ち帰った探査機」としてギネスに認定されたと発表した。