LINE BLOGが、1900組以上の全LINE BLOGの中で、2016年に活躍した50組のブログを発表した。
15日、横浜アリーナにて「ベスト スタイリング アワード 2016」受賞式が開催された。理美容に貢献し、美しく、スタイリッシュなヘアスタイルで輝いている著名人に贈られる
2016年2月の開催で10回を越え、来年で11回目の開催を迎える声優業界最大の顕彰式「声優アワード」。その受賞者を決める声優ファンからの一般投票受付が、10月1日からスタートする。
第88回アカデミー賞で悲願の主演男優賞を手にしたレオナルド・ディカプリオが来日! 3月23日(水)、都内で行われた主演作『レヴェナント:蘇えりし者』(アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督)の記者会見に出席した。…
女優の広瀬すずが、ビートたけしとともに往年のギャグ“コマネチ”を披露した喜びを明かした。
嵐が、2015年に最も活躍したアーティストに授与される「第30 回 日本ゴールドディスク大賞」の「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」邦楽部門を受賞。今回で2年連続、過去最多となる4度目の受賞を達成した。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、スイミングスクールの顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2016 子どもスイミングスクール」を発表した。
イードは23日、通信速度測定サービス「RBB SPEED TEST」の測定データを集計し、実測値が速かったサービスを表彰する「RBB SPEED AWARD 2015」の結果を発表した。
女優の有村架純が4日に発表された「エランドール賞」の新人賞を受賞したことを受けて7日、ブログでその喜びと感謝をつづった。
俳優・渡辺謙が主演した「王様と私」の最優秀劇場ミュージカル・アルバムへのノミネートや、アデル、ジャスティン・ビーバーら豪華アーティストのパフォーマンスで話題を集める「第58回グラミー賞授賞式」。この度…
お笑い芸人のとにかく明るい安村が、日本ふんどし協会が主催する「ベストフンドシストアワード2015」の大賞に選ばれた。
ジュエリーが最も似合う著名人に贈られる「日本ジュエリーベストドレッサー賞」の表彰式が、21日に都内で行われ、受賞者に選ばれた吉田羊、DAIGO、ももいろクローバーZのメンバーらが出席した。
第154回芥川賞・直木賞の選考会が19日に開催され、芥川賞は滝口悠生氏の『死んでいない者』と本谷有希子氏の『異類婚姻譚(いるいこんいんたん)』が受賞、直木賞は青山文平氏の『つまをめとらば』に決まった。
「第39回日本アカデミー賞」の優秀賞が18日、発表された。『海街diary』が優秀作品賞、優秀主演女優賞(綾瀬はるか)、優秀助演女優賞(夏帆、長澤まさみ)など最多となる12部門で受賞した。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」とキャリア情報サイト「MyCareerCenter web」は、就職活動生向けスーツを扱う量販店を対象に顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2016「就活スーツ」を発表した。最優秀賞はTHE SUIT COMPANYが獲得した。
9日、「Yahoo!検索大賞2015発表会」が都内で行われ、各賞受賞者が出席し、喜びを語った。
12月7日、都内にて『「2015年 今年の一皿」記者発表会』が行われ、今年もっとも国内で話題を集め、世相を反映した“食べ物”として、「おにぎらず(にぎらずに作るおにぎり)」が選ばれた。
イードは2日、読者投票によりモバイル時代のベストサービスを選ぶ「モバイルアワード2015」の結果を発表した。
LINEは2日、2015年を象徴するクリエイターズスタンプを選出・表彰する「LINE Creators Stamp AWARD 2015」のグランプリ(1スタンプ)および準グランプリ(3スタンプ)を発表した。1日には、ニコファーレにて発表・表彰式を開催した。
“アニメーション界のアカデミー賞”ともいわれる第43回アニー賞のノミネーションが発表され、ディズニー/ピクサー最新作「インサイド・ヘッド」が、作品賞をはじめとする最多14ノミネートを果たした。
今年話題となった言葉に贈られる「2015 ユーキャン新語・流行語大賞」が発表され、大賞は「爆買い」「トリプルスリー」の2語に決定した。
乳がん闘病中のタレント・北斗晶の夫で元プロレスラーの佐々木健介が1日、都内で行われた「第8回 ペアレンティングアワード授賞式」に出席し、北斗の順調な回復ぶりを笑顔で報告した。
日本全国に存在する”ゆるキャラ”の人気を競う「ゆるキャラグランプリ2015」が開催され、静岡県浜松市のマスコットキャラクター「出世大名家康くん」が優勝した。
ラグビー日本代表の五郎丸歩選手が19日、都内で行われた「GQ Men of the Year 2015」受賞記者会見・囲み取材に出席。“五郎丸ポーズ”が流行語大賞にノミネートされたことに「違和感を覚える」と明かした。