IPA(情報処理推進機構)セキュリティセンターおよびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は18日、スマートフォンアプリ「百五銀行」の脆弱性について、脆弱性対策情報ポータルサイト「JVN」で情報を公表した。
コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」は、新たな周辺サービスとして、24時間いつでも日常生活をサポートするサービス「LINE MAN」を、5月よりタイで開始した。アシスタントアプリを通じてサービスを提供する。
ネットで見つけたテキストや動画を、ちょっとメモしておきたい場合、「TwitterやメールでURLを送る」「Facebookに投稿する」「Pocketなどのサービスを使う」「クラウドに保存」といった方法があるが、「複数人での共有」に特化したサービスは、意外と少ない。
これでもかと多機能化が進んでいるGoogleマップ。ストリートビューや周囲のスポット検索、さらには、左上のメニューボタンから「運転モード」を開始することで、いわゆるカーナビゲーションのように音声案内も行ってくれる。
米Googleは現地時間12日、キーボードアプリ「Gboard」をリリースした。
日本のモバイルゲーム市場について、電通と米App Annieによる最新調査の結果が、日本ゲームアプリ市場レポート「日本のゲームアプリ市場を理解する視点」として発表された。
ディー・エヌ・エーは、2016年5月11日に実施した「2015年度第4四半期における業績の報告」で、任天堂との協業に関してのコメントを行っています。
日常的に利用されるようになった動画見放題サービスだが、悩ましいのがスマートフォン視聴時のデータ通信量の問題だ。とにかく動画はデータ量を大きく消費するので、あっというまに上限まで使い尽くしてしまうこともしばしばだ。
ドコモは11日、スマホ・タブレット向けの独自サービス「家のあんしんパートナー」を「dリビング」として新しくスタートさせる。またiコンシェルのサービスについても機能追加などを発表した。
「スマホの速度改善を行う」という触れ込みのアプリは、多数存在する。一方でその効果は、ユーザーの普段の使い方やスマホ環境に左右されることも多く、なかなか実感できる機会は少ないが、比較的ユーザーからの評価が高いのが「Neumob」(ニューモブ)だ。
2016年もすでに5月。ゴールデンウィークに沸き立つ国内だが、5月1日はいわゆる「八十八夜」だった。連休も5月5日を過ぎ、夏目前となってきた。
10年以上にわたる長期連載を誇る少年ジャンプの看板作品「銀魂」(著:空知英秋)。「週刊少年ジャンプ」2004年2号(2003年12月8日発売)より連載がスタートし、コミックスの累計発行部数(1巻~62巻)は5000万部以上を突破している。
ゴールデンウィークも5月に入り、すでに後半戦。明日5月3日は「憲法記念日」だが、その語呂合わせから「ごみの日」でもある。これを記念し、“ごみを拾うと豪華賞品が当たるオンラインごみ拾い大会”「PIRI-CUP」が開催される。
スマホゲームの「ガチャ」は、プレイヤーとしては確かに感情が高まるが、その反面、過剰な課金が問題になったり、不透明性や不正が取り沙汰されたり、ここ数年、つねに問題となっていた。正常化に向けた動きもあるが、なかなか決定打とはなっていなかった。
ここ数か月、にわかに盛り上がってきた人工知能まわりの話題。東大受験プロジェクトの成果、囲碁での人間対AI対局、PepperへのWatson搭載、自動運転車の研究の進展など、その時々でさまざまなターニングポイントになりそうな事象が起こっている。
一般ユーザーが作成した「クリエイターズスタンプ」が人気のLINE。今回新たに「着せかえ」(LINE全体の画面デザインを変更できる機能)を制作・販売できる「クリエイターズ着せかえ」を26日より開始した。
花粉シーズンがそろそろ一段落しそうだが、春先から夏場にかけて、今度は「PM2.5」が飛来するシーズンになる。引き続き、洗濯ものを干すタイミングや外出時の装備に悩む人も多いだろう。
LINEやTwitterが家族や友だちとのコミュニケーション手段のメインになっている昨今。離れた家族と「おやすみ」「おはよう」の連絡をしている人も多いだろう。ただ、TwitterやLINEでは受信設定をオンにしていないと挨拶は届かないし、バイブだけでは起きれない人も多い。
「不整脈」発見は、重い疾患の予防につながるという。たとえば脳梗塞の発症には、不整脈(心房細動)が関わっていることがわかっている。しかし、初期の不整脈は短い時間しか生じず、また不定期に発生したりするため、日常生活の中で発見するのは困難だ。
気候も穏やかになり、大型連休も近づき、お出かけシーズンが到来。「近場で遊びたいけど、なにかイベントやってないかな?」「旅行に行くけど、現地でなにかイベントやってないかな?」といった要望が浮かんだとき、手軽に検索できる方法はなんだろうか。
“画像を手軽に保存・共有できるサービス”としては、「Googleフォト」や「Amazon Cloud Drive」、あるいは富士フイルムの「マイフォトボックス」といったものがあるが、操作の難易度が高かったり、容量に制限があったり、目的で使い分けるというケースが多い。
「2016年熊本地震」を受け、あらためて災害対策・防災アプリを探しているユーザーも多いと思われる。この記事では、主要な災害対策・防災アプリを紹介する。スマホに入れておけば、いざというときに役立つアプリばかりだろう。
日常スケジュールの管理に「Googleカレンダー」をメイン使用している人も多いだろう。スマホと連動させておけば、予定を記録しておけるし、リマインドも行ってくれる。タスク管理にも重宝する。
自分の精子の濃度と運動率をスマートフォンで計測する……そんなサービス「Seem」をリクルートライフスタイルが提供開始する。