人気シェフ・川越達也氏「公認」のレタッチ選手権が開催されることが決定。アドビシステムズのスペシャルサイト「Create Now」にて、川越シェフの画像を使って「川越シェフが全力で『お・も・て・な・し』している画像」の募集が24日よりスタートする。
ソニーは23日、内視鏡の映像信号の入出力や映像制御などを行う「ヘッドマウントイメージプロセッサユニット」と、 その内視鏡からの映像を頭部に装着したディスプレイに3D/2Dで表示する「ヘッドマウントモニター」を発表した。8月1日より販売を開始する。
ミクシィは13日、SNS「mixi」のAndroid公式クライアントアプリ『mixi』(Ver.7.4.0)に、写真編集機能を追加した。
NTTドコモは6日、パノラマ写真を手軽に作成できるアプリケーション「動くパノラマフォト」の無料トライアル提供を開始した。
富士通研究所と富士通研究開発中心有限公司は20日、PCやタブレットなどに搭載された一台(単眼)のカメラで撮影した映像から、上下・左右方向の手の動きだけでなく奥行き方向の手の動きも検知する、3次元ハンドジェスチャー認識技術を発表した。
日本放送協会(NHK)と三菱電機は9日、世界初となるスーパーハイビジョン(8K)対応のHEVC符号化装置を共同開発したことを発表した。
ニフティは28日、スマートフォンのカメラ機能で読み取った文字や画像から、手軽に情報検索が行えるAndroidアプリ「InfoScouter(インフォスカウター)」の提供を開始した。
富士通研究所は18日、スマートフォンやタブレット、パソコンなどの内蔵カメラやWebカメラで撮影した顔の画像から、リアルタイムに脈拍を計測する技術を開発したことを発表した。
FC2,Inc.は7日、児童ポルノ撲滅のために「PhotoDNA」プログラムに参加したことを発表した。FC2ブログにアップロードされた児童ポルノ画像を、容易に検出可能とするものだ。
ソニーは28日、実写とCGを合成した「ストライクゾーン視覚化システム(3Dストライクゾーン)」が、2013ワールドベースボールクラシック中継(TBSテレビにて放映)にて運用されることを発表した。
博報堂は12日、スマートフォンを従来の広告に“かざす”だけで、さまざまな詳細情報やサービスコンテンツをユーザーに提供する“広告体験プラットフォーム”「広告+」(コウコクプラス)を発表した。18日より、iPhone用アプリの提供を開始する。
Twitterは11日、スマートフォンアプリに、写真を加工できる「フィルター機能」を追加した。Androidアプリはすでに最新版が公開されているが、iPhoneアプリは近々アップデートされる予定。
Googleは6日、写真加工アプリケーション「Snapseed」のAndroid版(バージョン1.4.1)を公開した。あわせてiOS版も更新、バージョン「1.5」を公開した。
カカクコムは29日、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」のスマートフォンサイトにおいて、バーコードを読み取ることで「価格.com」の商品情報に手軽にアクセスできる「価格.comバーコードサーチ」の提供を開始した。
サントリー食品インターナショナルは29日、“脂肪の吸収を抑える” 特定保健用食品(トクホ)のコーラ飲料「ペプシ スペシャル」の発売を記念して、iPhone向けカメラアプリ「漫画カメラ」とタイアップした「ペプシ スペシャル」オリジナルのフレームの提供を開始した。
日本電気(NEC)は11日、航空機が離発着する際に、鳥の衝突の危険性を軽減するため、空港およびその周辺における鳥の存在等を常時監視する「鳥位置検出ソリューション」を新たに開発し、販売開始したことを発表した。
ミクシィは4日、ソーシャル・ネットワーキング サービス(SNS)「mixi」のiPhone公式クライアントアプリ「mixi」に、写真編集機能を追加した。最新バージョンは「Ver.11.9」で、App Storeよりダウンロード可能。
ドンクは5日、購入するパンのスキャン画像から、瞬時に精算できるシステムを世界で初めて導入することを発表した。
ノーリツ鋼機グループのNKワークスは24日、画像解析ソフト「AccuSmart Vision」(2012年3月発売)の機能を警察・検察等公的捜査機関の捜査部門向けに集約した「AccuSmart Vision Standard」を発表した。9月3日より販売を開始する。
NHN Japanは27日、無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」の連携アプリ「LINE Brush(ラインブラシ)」をiPhone/iPod touch/iPad向けに公開した。App Storeより無料でダウンロード可能。今後、Androidアプリ版も提供する予定。
ソニーは6日、グループ会社で英国にあるホークアイ社(Hawk-Eye Innovations)のゴール判定技術が、FIFA(国際サッカー連盟)に正式採用されたことを発表した。
ジャパン・トゥエンティワンは29日、JPEG画像の画質を保持しながら画像ファイルサイズを最大5分の1に縮小し、WEBサーバーの容量やデータ転送量を大幅に削減できるイスラエルICVT社のLinuxサーバー用静止画圧縮ソリューション「JPEGminiフォトサーバー」の販売を開始した。
富士通研究所は4日、映像を媒介した新たな情報通信技術を開発したことを発表した。映像を携帯電話で撮影するだけで、情報の取得を可能にするもので、テレビコマーシャルなどから簡単に、クーポンやURLなどを取得できるようになる。
Facebookは米国時間5月24日、iPhone向けに写真専用アプリ「Facebook Camera」を公開した。