リンクスインターナショナルは18日、5種類のメモリカードスロット搭載/83種類のメモリカードに対応した外付けUSB接続カードリーダを発表。8月23日に販売する。価格はオープンで、予想実売価格は1,180円。カラーはホワイト「SFD-321F/Q1JRW」/シルバー「同Q1JRS」を用意。
NTT西日本は、福岡県のJR九州 小倉駅にてフレッツ・スポットのサービスを開始した。
参加型ムービーコミュニティ「zoome(ズーミー)では7日より、鉄道ファン向けの動画投稿企画「鉄ヲタですがなにか?」を開始した。
参加型ムービーコミュニティ「zoome」では、鉄道ファン向けの動画投稿企画「鉄ヲタですがなにか?」を開始、鉄道に関する動画の投稿を募集している。“撮り鉄”“乗り鉄”、みんな集まれ。
松下電器産業は29日、モバイルノートPC「Let’s note」の「W7」シリーズに、メモリを増設した新モデル「CF-W7DWJQJR」を発表。7月31日より発売する。価格はオープンで、予想実売価格は285,000円前後。
ケータイ着メロ/着うたサイト「music.jp 取り放題」では、京浜急行電鉄で実施される「駅メロディ大募集」企画のケータイ版募集ページを「着えき」コーナーにて展開する。
JR東日本とヤフーは、2006年5月発表の包括提携の一環として、「Suicaポイント」と「Yahoo!ポイント」を相互に交換できる「ポイント交換サービス」を7月8日午前11時より開始する。
JR東海は26日に、東海道新幹線(東京〜新大阪)におけるインターネット利用環境について、サービス開始時期や提携する通信事業者について発表した。
26日、ソフトバンクモバイルとJR東日本は、同社のおサイフケータイに「モバイルSuicaアプリ」をプリインストールした端末を夏モデルから順次投入していくと発表した。
Mzoneは、北海道のJR北海道 旭川駅など23か所であらたにサービスを開始した。
米アイパス・インクは9日、ライブドアと提携しライブドアの運営する公衆無線LAN接続サービス「livedoor Wireless(ライブドア・ワイヤレス)」のアクセスポイントが、同社ユーザも利用可能になったことを発表した。
YouTube は27日、ジャパン・ライツ・クリアランス(JRC)と、日本における音楽著作権の包括利用許諾契約を締結したことを発表した。JRCは、L'Arc〜en〜Ciel、BENNIE K、スピッツなど、国内有力アーティストの音楽著作権を管理している。
日本交通グループと、国際自動車(kmグループ)は25日、JR東日本、JCB、NTTドコモ、三井住友カードと協力し、複数の電子マネーに対応した共用決済端末を導入することを発表した。
日本レースプロモーション(JRP)は19日、2008年フォーミュラ・ニッポンの開幕戦において、ワンセグ実験放送を実施することを発表した。レーシングコース場内において、来場者向けに提供するもので、ワンセグ実験放送のチャンネルは28CHとなる。
KDDIおよびJR東日本は21日に、「W62S」以降のEZ FeliCa対応機種に「モバイルSuica」アプリをあらかじめインストールして発売することを発表した。
東日本旅客鉄道(以下、JR東日本)は、秋をめどに明治大学に学生証とSuicaの機能が一体化した「Suica 付学生証」を国内で初めて導入すると発表した。
富士通は20日、東京都・JR恵比寿駅東口において、ジェイアール東日本メカトロニクスとジェイアール東日本企画の2社が2月25日から3月23日まで実施する自動改札機広告の実証実験にカラー電子ペーパーを提供すると発表した。
BBモバイルポイントは、群馬県のマクドナルド JR前橋駅店など9か所に、あらたにアクセスポイントを追加した。
インテルは3日、「Core 2 Duo搭載PCを利用し始めたことで生じた生活の変化」についてのアンケート結果をグラフとしてデザイン化し、JRや東京メトロなどの路線の電車内広告として掲載する交通広告キャンペーンの実施を発表した。掲載期間は12月15日まで。
ライブドアは25日、同日オープンした東京都・JR大崎駅西口複合施設「ThinkPark Tower」の無線LAN環境を構築し、同社が提供する公衆無線LANサービス「livedoor Wireless」を導入した。
ガートナージャパンは18日、10月12日に発生した首都圏JR・私鉄・地下鉄のSuica/PASMO対応自動改札機の大規模障害についての見解を発表した。
関東ICカード相互利用協議会、PASMO協議会、東日本旅客鉄道は15日、12日早朝に発生した自動改札障害の原因について発表した。
小田急電鉄では、同社の歴代の名車両が一堂に集結する「小田急バーチャル鉄道博物館」を10月14日の「鉄道の日」にオープンさせる。懐かしい車両がたくさん展示されるぞ。
日本スペースイメージングとJR東日本コンサルタンツは、3D仮想空間「セカンドライフ」内に鉄道や観光に関するコンテンツを提供する施設として「Central Station」をオープンした。