ケイ・オプティコムは、7月12日にKDDI、フュージョン・コミュニケーションズ(フュージョン)、TOHKnetとIP電話網の相互接続を実施する。これにより、これら3社との無料通話が可能になる。
セガ・ミュージック・ネットワークスは、パソコン向けカラオケ配信サービス「セガカラ for PC」のケイ・オプティコムへの提供を7月1日に開始した。
ケイ・オプティコム、パワードコム、中部テレコミュニケーション、STNet、九州通信ネットワークの4社は、6月10日にIP電話網の相互接続を開始する。
ケイ・オプティコムは、4月6日18時をもって「PHS音声電話サービス」の受付を終了する。時期は未定だが、将来的にはサービスについても終了させる計画だ。
ケイ・オプティコムがPHSの通話サービスを終了させる方向で関係各所と調整を進めていることが明らかになった。これは、日本経済新聞に掲載されたPHS電話から撤退という記事を受けて発表されたコメントだ。
ケイ・オプティコムは、同社がイー・アクセス回線で提供しているADSLサービス「eo ADSL(eAccess)」に下り40Mbpsサービスを追加すると発表した。料金は税込で月額3517.5円となっている。
ケイ・オプティコムは、無線LAN接続サービスの実証実験「eoスポット実証実験サービス」を終了した。これは、4月1日から開始される本格サービスに伴うものだ。
ケイ・オプティコムは、関西の2府4県でeoホームファイバー/eoオフィスファイバーの提供エリアを拡大した。
ケイ・オプティコムは3月1日より、企業向け「イーサネットサービス(W-Link)」について、アッカ・ネットワークスのADSL回線を利用した「ADSL方式」やオプションの追加でサービスの拡充も図る。
ケイ・オプティコムは、法人向けIP電話サービス「eo-IPセントレックス」の提供を3月1日より開始する。
近畿地方を中心にインターネット接続サービスを行っているケイ・オプティコムは、同社の行っているIP電話サービスの通話料を3月1日から値下げすると発表した。
ケイ・オプティコムは、2月21日より、「eoホームファイバー」「eo64エア」「eo ADSL」の各サービスの新規加入者を対象とした春のキャンペーンを実施する。
ケイ・オプティコムは、大阪府など関西地方の1府4県でeoホームファイバー/eoオフィスファイバーの申込受付エリアを拡大した。
ケイ・オプティコムは、兵庫県、滋賀県、福井県の各一部にてeoホームファイバー(家庭向け)およびeoオフィスファイバー(SOHO・小規模オフィス向け)の提供エリアを拡大した。
光ファイバを使用したテレビサービス「K-CAT eo T.V.」の提供エリアが拡大し、あらたに枚方市でも加入受付が開始されている。寝屋川市、交野市に続いての提供開始となる。
ケイ・オプティコムとディーエスネットワークスは、11月28日よりイー・アクセス回線を利用した「eo ADSL(eAccess)」に、下り24Mと下り1Mの新プランを追加する。
京阪ケーブルテレビジョン(K-CAT)とケイ・オプティコムは、光ファイバーを用いた放送サービス「K-CAT eo T.V.」を開始した。エリアは今のところ大阪府寝屋川市と交野市で、ほかの地域にも順次拡大する。
ケイ・オプティコムは、11月15日より、あらたに滋賀県近江八幡市におけるeoホームファイバーおよびeoオフィスファイバーの受付を開始した。
総務省は、ケイ・オプティコムと大阪メディアポートの合併について認可した。これにより両社は、12月1日付で合併する。
ケイ・オプティコムは、10月20日より兵庫県篠山市におけるeoホームファイバーおよびeoオフィスファイバーの受付を本格的に開始する。篠山市の大半の地域をカバーし、世帯カバー率は約80%になると見込まれている。
ケイ・オプティコムは、京都府と滋賀県の計4町を対象にあらたにFTTH接続サービスの受付を開始する。
ケイ・オプティコムは、10月1日に法人向けサービス「eoオフィスファイバー」のサービス改定を実施する。
ケイ・オプティコムは、10月より一戸建て向けFTTHサービス「eoホームファイバー」を対象にした長期利用割引制度と、Webサイトのアクセスを制限するオプションサービス「有害サイトブロック」の提供を開始する。
ケイ・オプティコムは、9月20日付で同社の光ファイバインターネットサービスの提供エリアを拡大した。