「Oculus Rift」「HTC Vive」とVR(仮想現実)ヘッドセットが続々販売開始。日本での“本命”と目されている「PlayStation VR」の発売日も、10月12日でほぼ決まりとの噂もあり、「2016年=VR元年」という公式が確定しそうだ。
10年以上にわたる長期連載を誇る少年ジャンプの看板作品「銀魂」(著:空知英秋)。「週刊少年ジャンプ」2004年2号(2003年12月8日発売)より連載がスタートし、コミックスの累計発行部数(1巻~62巻)は5000万部以上を突破している。
つい先日、日本でも予約がスタートした、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)「HTC Vive」。ワイヤレスコントローラー、空間測定を行うセンサー、フロントカメラ、電話機能も搭載する“バーチャルリアリティ(VR)のためのHMD”だ。
グリーとLINEは4日、ゲーム事業において、マーケティングパートナーとして協業することを発表した。グリーが開発したゲームを、「LINE GAME」にて展開する。
グリー、NTTデータ、IIJ(インターネットイニシアティブ)、MonotaROの各社首脳が2016年の抱負を述べた「年頭所感」を紹介する(以下抜粋、順不同)。
グリーは8日、スマートフォンやインターネットの安心安全な利用方法を楽しみながら学べるスマホアプリ『魂の交渉屋とボクの物語 - Soul Negotiator -』を公開した。iOS版/Android版が無料でダウンロード可能。
グリーは5日、2015年6月期(2014年7月1日~2015年6月30日)の業績を発表した。当期純利益は、前年プラスの173億4700万円からマイナス103億2200万円となり、大幅赤字で減収減益となった。
グリーは16日、スマートフォンやインターネットの安心安全な利用方法を、小学生が学べる教材「事例に学ぶ情報モラル」を作成したことを発表した。7月下旬より教育機関・保護者に向け配布を開始する。
グリーは6日、フィットネス領域事業への参入を発表した。子会社であるレッスンパスにおいて、ヨガやピラティスなどの定額サービス「Lespas」(レスパス)を開始する。
Fringe81(フリンジハチイチ)は20日、総額4億2千万円の第三者割当増資を実施することを発表した。引受先は、NTTドコモ・ベンチャーズ、グリー、TBSグループ、電通グループ、アイスタイルなどの事業会社5社。
スマホ学習塾「アオイゼミ」を運営する葵とグリーは16日、中学生・高校生向け特別授業「正しく怖がるインターネット」を、無料ライブ配信することを発表した。配信日時は21日19時~20時。
グリー、東芝、NTTデータの各社首脳が2015年の抱負を述べた「年頭所感」を紹介する。(以下抜粋、順不同)
ランサーズは2日、KDDI、インテリジェンスホールディングス、コロプラ、グリーベンチャーズ、グロービス・キャピタル・パートナーズ、GMO VenturePartnersを割当先とする、総額約10億円の第三者割当増資を実施したことを発表した。
グリーとKDDIは21日、auスマートパス、Google Play、App Storeなどの日本国内のアプリマーケットへゲームを提供するパブリッシング事業を共同で行うための業務提携で合意した。
グリーは13日、子会社であるスマートシッターを通じて、家庭と保育者をつなぐ子育て支援サービス「スマートシッター(smartsitter)」の提供を開始した。
グリーとビッグローブは11日、ゲームサービスおよび高速モバイル通信サービスの品質向上を目指し、共同で技術検証を実施したことを公表した。
グリーは23日、SNSサービス「GREE」の10周年企画として、同じく10周年を迎えるテレビ番組『人志松本のすべらない話』とのタイアップキャンペーンを発表した。
グリーは17日、ホテルの当日予約に特化した専用アプリ「Tonight」の提供を開始した。現在地から近い、当日泊まれるホテルを表示し、最短10秒で簡単に予約できるアプリとなっている。
グリーは22日、青少年の情報モラルやインターネットリテラシーの向上と情報教育の支援を目的として作成した、オリジナルの情報モラル教材「事例に学ぶ情報モラル」2014年度版を配布することを発表した。6月上旬より開始する。
グリーは8日、新たな子会社「グリーリユース株式会社」を設立したことを発表した。グリーリユースは、ブランド中古品売買最大手の「コメ兵」と提携し、同日より買取サービス「uttoku by GREE」(ウットク バイ グリー)を開始している。
IDAという脆弱性を探す側のソフトウェアに存在している脆弱性の調査結果をまとめたものを発表します。IDAについてはバグバウンティプログラムをきっかけに脆弱性が調査される対象となりました。
2014年をどのような年にしたいと企業は考えているのか、各社首脳の年頭所感をみてみよう。2013年の「!」を推進するのがヤフー、2013年に行なった改革の成果を期待するのがグリーと東芝ソリューションだ。(抜粋、順不同)
GREEよりソーシャルゲームRPG『ベルセルク~快進撃!怒濤の傭兵団~』の本格配信が8月21日よりスタートした。世界的人気を誇る三浦建太郎原作マンガ『ベルセルク』の初のソーシャルゲームだ。
一般社団法人ウェブベルマーク協会は17日、ベルマーク運動の新しい取り組みである「ウェブベルマーク運動」を開始した。エプソン、キヤノン、楽天、TV朝日、ヤフー、グリーなどがすでに支援協賛を表明している。