元SKE48の松井玲奈が、16日に最終回を迎えた出演ドラマ「フラジャイル」(フジテレビ系)の撮影をふり返った。
LINEは4日、最大200人まで同時に音声通話できるアプリ「Popcorn Buzz」(Android対応)を全世界で公開したことを発表した。無料でダウンロード・利用が可能となっている。
西日本電信電話(NTT西日本)は30日、離れて暮らす家族のコミュニケーションをサポートするサービス「ゆるコミ」を発表した。フレッツ光ユーザー向けに、7月1日から提供を開始する。
KDDI、沖縄セルラーは2日、一部フューチャーフォンなどで利用できる「テレビ電話」サービスについて、新規契約者へのサービス提供を8月20日をもって終了すると発表した。
イーフロンティアは31日、テレビに接続してSkypeを利用できるインターネットテレビ電話システム「telyHD」の販売を開始した。直販サイト価格は34800円。
NTT東日本とNTT西日本は27日、ひかり電話を利用した高品質なテレビ電話を、1通話30分まで何回使っても定額で利用できるサービス「テレビ電話チョイス定額」を発表した。7月1日より適用を開始する。
NHN Japanは27日、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」の登録者総計が国内で1,000万人を超えたことを明らかにした。合わせて、世界でも2,500万人を突破したことも発表した。
シャープは27日、デジタルフォトフレーム一体型の電話機として「インテリアホン」(型番:JD-3C1CL/CW)を発表。2月18日に発売する。予想実売価格は子機1台タイプが17000円前後、子機2台タイプが25000円前後。
米シスコは29日(現地時間)、Android OS搭載のビジネスタブレット「Cisco Cius」を発表した。今年の7月~9月の間にトライアル版の提供が開始され、来年の1月~3月に一般提供が開始される予定。
NECは27日、テレビ電話を用いた地域情報サービス「テレとも」を、山口ケーブルビジョン(C-able)に提供したと発表した。
NTT東日本およびNTT西日本(NTT東西)は23日、「フレッツ 光ネクスト」に対応した光IP電話サービスとして、新たに大規模事業所向け光IP電話サービス「ひかり電話オフィスA(エース)」を発表した。
ロジクールは31日、webカメラ5モデルを発表。同日から4モデル、8月7日から1モデルを発売する。価格は1,980円〜。
KDDI研究所は3日、特定保健指導業務を支援する「健康管理コミュニケーションプラットフォーム」と、同プラットフォームにおいて効率的に保健指導を行うために利用する「高度保健指導専用端末」を開発したことを発表した。
読売テレビ放送は29日、2009年度「総合職 技術コース」の新卒職員採用試験にて、IP電話サービス「Skype(スカイプ)」を活用した面接を実施したことを公表した。同社によれば、日本初とのこと。
日本アバイアは23日、日本最大のショッピング専門チャンネル「ショップチャンネル」を運営するテレビ通販最大手ジュピターショップチャンネルに、IP-PBXソフトウェア「Avaya Communication Manager」をベースとしたIPテレフォニーシステムを納入したことを発表した。
NTT西日本は、同社のインターネット接続サービス「Bフレッツ」、および「フレッツ・ADSL」向けテレビ電話サービス「フレッツ・コミュニケーション」を2008年7月31日で終了する。
NTTコムウェアは20日、触感も伝達可能なリアルタイム実写3D映像を実現するコミュニケーションインターフェイス「Tangible-3D技術」を開発した。
NTTドコモと、同社がスポンサードするダンデライアン・レーシングは、通信技術実験「F-PROJECT通信実験」を展開中だ。今週末の14日、15日に、三重県の鈴鹿サーキットで行われるフォーミュラ・ニッポンの第2戦においても、リアルタイムでその実験が実施される。
NTTドコモは8日、タムラ製作所と共同で開発した法人向け据え置き型テレビ電話機「かんたんテレビ電話機」を発売した。
NTT東日本とNTT西日本は27日、「Bフレッツ」、「フレッツ・光プレミアム」、「フレッツ・ADSL」の個人ユーザー向けIPテレビ電話端末「フレッツフォン VP100」を3月中旬に全国で発売する。
NTT東日本とNTT西日本は、Bフレッツやフレッツ・ADSLを用いたIPv6によるテレビ電話などのコミュニケーションサービスにおける相互接続について、総務省に認可申請を提出した。
イーレッツは、一般の家庭用電話からスカイプ(Skype)の通話が可能となるスカイプ用電話アダプタ「すかい楽(SK-ADP)」を発売する。価格は9,450円、4月下旬からの出荷となる。
ギンガネット(NOVAグループ)は、1月16日に実施された大阪府地震災害対策訓練において、IPテレビ電話「ギンガネット電話」で参加。
ギンガネットおよびNOVAは、2月5日から2月20日まで、関西国際空港内にIPテレビ電話「ギンガネット電話」を設置し、NOVAの中国人スタッフによる中国語通訳サービスを提供する。