LIXILグループは26日、エディオンと資本業務提携契約を締結したことを発表した。エディオンによる約49.9億円の第三者割当増資を引き受け、同社が発行する株式の8.00%を保有し、筆頭株主となる。
ヤマダ電機は25日、連結子会社であるダイクマおよびサトームセンの2社を、吸収合併することを発表した。
4月1日より「使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律」(小型家電リサイクル法)が施行され、新法に基づく使用済み家電品の回収が始まった。
パナソニック(コンシューマー マーケティング ジャパン本部)は14日、スマートフォン向けアプリ「パナソニックスマートアプリ/Panasonic Smart App」をアップデートし、テレビ、ブルーレイディスクレコーダー、デジタルカメラなどのAV家電にも対応商品を拡大した。
ヤマダ電機は18日、LABI1 日本総本店池袋に「地中海ダイニング Bon・Marche'」をオープンした。
寒さが本格化し、日々の水仕事がツライ季節となってきたが、そんなときに重宝するのが食器洗い機(食洗機)だ。最近では、通常サイズでも5万円以下、プチタイプなら実売2万円前後で手に入る製品もあり、日々活躍している家庭も多いだろう。
乾燥しがちな冬のオフィス、部屋を潤すUSBガジェットが登場。サンワサプライは23日、卓上に置けるコンパクトタイプの超音波式USB加湿器「400-TOY033」を発売した。直販価格は1,780円。
「Smart Mobility Innovation」を掲げた今年の「CEATEC JAPAN 2012」も6日に幕を閉じた。これまでは家電製品そのものの展示が目を引いたCEATEC JAPANだったが、今年は明らかな変化の兆候が見てとれた。
最近注目されている製品にスマート家電が挙げられる。このスマート家電とスマートフォンとの連携で、新たな利用シーンを提案しているのがNTTドコモの展示だ。
家電量販店大手の「ビックカメラ」と、カジュアルファションブランドの「ユニクロ」がコラボしたショッピングスポット「ビックロ ビックカメラ新宿東口店」(東京・新宿区)が27日にオープンすることがわかった。
富士工業は9月6日、煙を吸いとるダイニング照明『クーキレイ』を発売した。焼肉や鍋などテーブルでの卓上調理で発生する煙や油を吸い取る業界初の新商品、脱臭機能により部屋の空気を汚さず清潔感をキープできるという。
シャープは23日、IHジャー炊飯器の新商品「ヘルシオ炊飯器」2機種「KS-PX10A」「KS-GX10A」を9月20日に発売すると発表した。
パナソニックは、Androidスマートフォンとの連携が可能なスマート家電として、冷蔵庫1機種、ドラム式洗濯乾燥機4機種、ルームエアコン「X」シリーズ11機種、手くび血圧計1機種の計17製品を発表した。価格はオープン。
山陽トランスポートは、同社直販サイト「イーサプライ」にて、USB駆動の羽根のない扇風機「USB扇風機(羽根のない扇風機・スピーカー付き)」(型番:EEA-YW0737)の販売を開始した。価格は2480円。
タニタは31日、Bluetooth機能を備え、Android搭載スマートフォンで計測したバイタル(生体情報)データを確認できる体組成計「インナースキャン BC-505」を発表した。販売開始は」8月1日。価格はオープンで、予想実売価格は20000円前後。
ハイアールジャパンセールスは、全国の既婚男女1,000 名に対して「冷凍冷蔵庫/冷凍庫に関する実態調査」を実施。冷凍冷蔵庫選びの基準として「冷凍室の大容量化」が欠かせない要素であることが明らかになったという。
デビットカード事業の推進をおこなう日本デビットカード推進協議会は、家電量販店で販売員として働く社員(パート・アルバイト除く)100名に対して、「家電量販店での賢い買い物術」に関する意識調査をおこなった。調査機関は5月12日~15日。
佐川急便は21日、一般家庭の家電製品修理を取次ぐ「家電修理サービス」を開始した。メーカーや購入先にかかわらず家電製品の修理を受け付ける。
パナソニックは、スマートフォンと連携するスチームIHジャー炊飯器として、「SR-SX2」シリーズから2機種を発表した。販売開始は6月1日。価格はオープンで、予想実売価格は炊飯容量0.18~1.8Lの「SR-SX182」が99000円前後、炊飯容量0.09~1.0Lの「SR-SX102」が95000円前後。
韓国の生活環境家電メーカー最大手である熊津コーウェイ(ウンジンコーウェイ)は16日、浄水器の専属グローバルモデルとして、男性6人組アイドル“2PM”(トゥーピーエム)を起用したことを発表した。同社は2012年より、日本を含む世界10カ国で本格展開を開始する予定。
パナソニックは25日、仮想移動体通信事業者(MVNO)として公衆無線ネットワーク回線の提供を開始することを発表した。ネットワーク家電などの商品と、ネットワーク回線やサポートをまるごと提供することで、新しいサービス開拓を目指す。
こんにちは。先輩に「男は胃袋でつなぎとめろ」と言われ、料理の腕を上げるためにちゃんと自炊する決意を固めたユナです。
ヤマダ電機とエス・バイ・エルは、新しい住まいのつくり方「スマートハウジング」を新築・リフォームを問わず全商品に展開すると発表した。
フィリップス エレクトロニクス ジャパン(以下フィリップス)は8日、Android スマートフォン用のドッキングスピーカー3 製品を発表した。Android スマートフォンに対応したドッキングスピーカーは、日本市場ではフィリップスが初めてという。