昨年発売した75%メカニカルキーボード「CORSAIR K65 PLUS WIRELESS」から日本語配列モデルが登場しました。
国際展示場で開催されているギフト・ショーの会場で、EFGは韓国Woorin社の超薄型キーボード「Wekey Pocket Keyboard」を展示していた。
EFGは24日、クラウドファンディングサイトMakuakeにおいて、スマートフォンよりも薄くて軽い、持ち運びに便利なBluetoothキーボード「Wekey(ウィキ―)」の出資受付を開始した。
ユーザーの中には、キーボードの押しごたえを重視するユーザーも多数いるだろうが、そんなユーザーに向けて、米ゲーミングアクセサリメーカーのRAZERが、「Mechanical Keyboard Case」を販売している。
T Solution Japanは、iPadでの背面入力を可能にしたBluetoothキーボード「T-BLADE」(ティーブレイド)を発売することを発表した。
出先で気軽に文章を書きたい人に最適な、折りたたんで収納できるBluetoothキーボードが販売されている。ジャケットの内ポケットからサッと取り出し、手持ちのスマートフォンでタイピングが可能だ。
古き好きアメリカ映画に出てきそうな、タイプライター風のBluetoothキーボードが登場! これを使えば、間違いなく周囲の目線を独り占めできそうだ。
以前から、木製のガジェットアイテムというのは存在していたが、今回紹介する「Board 2」は、その中でも完成度が非常に高い。
音声入力システムが発達してきているが、TPOを考えると、使用できない場面もある。そんな発展途上とも言える文字入力の市場に、Tap Systemsというスタートアップが、刺客を送りこんできた。
折り畳んでも厚さわずか6ミリ、重さ95グラムと、世界最薄・最軽量をうたう折り畳み式キーボード「Wikey Pocket」が、クラウドファンディング「Indiegogo」で目標資金1万ドルの3倍の額を集めている。
合理的なキー配列と優れたキータッチで、知る人ぞ知るPFUの高級コンパクトキーボード「Happy Hacking Keyboard」シリーズ。ワイヤレスモデルのBluetooth版「HHKB Professional BT」が登場する。
今回はLGエレクトロニクスから発売された、のり巻きのように変形するBluetoothキーボード「LG Rolly keyboard」を紹介しながら、iPhoneなどふだん使いのスマホをビジネスツールとして活用するテクニックを探ってみよう。
大昔、日本人は、欧米人のように「キーボード」(タイプライター)に慣れていないからコンピュータ化が遅れている、などと言われたことがある。しかし、今や「キーボードじゃないとメールが打てない」などというと「おまえは原始人か」と言われかねない。
日本マイクロソフトは4日、データ暗号化技術AESに対応し、高いセキュリティを実現したワイヤレスキーボード「Wireless Comfort Desktop 5050」を発表した。発売は12月11日で、価格は7,980円(税別)。
5月4日は英語で「May 4th」と表現するが、映画『スター・ウォーズ』の中にあったせりふ「May The Force be with You」(フォースと共にあらんことを)と語呂が似ていることから、ファンの間では5月4日を「スター・ウォーズの日」としているそうだ。
MWC 2015の開幕前日にあたる1日、バルセロナ市内ではプレイベント「ShowStoppers」が開催。アメリカのTREWGripはブースを出展し、モバイルキーボード「TREWGrip Mobile Dock」を紹介した。
日本マイクロソフトは20日、Windows、iOS、Androidに対応したマルチOS対応Bluetoothキーボード「Microsoft Universal Mobile Keyboard」を3月6日に発売すると発表した。予想実売価格は7,980円前後。
ソフトバンクコマース&サービスは16日、Miselu社製のワイヤレス音楽キーボード「C.24」をSoftBank SELECTIONオンラインショップにて独占先行発売することを発表した。一般発売は2015年1月末の予定。
ロジクールは22日、iPad Air 2対応の「ウルトラポータブル キーボード(iK1041)」を発表した。発売は12月5日、価格は8,000円(税抜)。iPhoneなどでも利用できる。
金沢エンジニアリングシステムズとリニア・サーキットがコラボし、「粋」(sui)というデスクまわりのブランド製品を販売している。今回はそのなかからいくつかが会場に展示されていた。
東芝は17日、10.1型Androidタブレット「REGZA Tablet」シリーズの新製品2モデルを発表した。発売は6月21日、価格はオープンで、上位モデル「REGZA Tablet AT703」は予想実売価格90,000円前後。
日本トラストテクノロジーは12日、キーボードを背面に素早く簡単に収納できるiPad mini専用一体型スライド式キーボード「iPad mini用スーパースライドキーボード」を発売した。直販価格は5,980円。
ロジクールは、保護カバー/スタンドになるiPad mini用Bluetooth搭載キーボード「キーボード フォリオ ミニ」を発表した。発売は6月7日、直販価格は9,980円。
サンワダイレクトは24日、タッチセンサー採用のBluetoothキーボード「バックライトBluetoothキーボード(タッチセンサー) 400-SKB036シリーズ」を発売した。直販価格は6,980円。