ソニーは18日、Androidタブレット「Xperia Tablet S」のソフトウェアアップデートを開始した。OSがAndroid 4.0から4.1.1にバージョンアップされるほか、アプリや機能も追加される。
パイオニアは、Wi-Fi機能を搭載したオーディオシステム「X-HM81-S」と、コストパフォーマンスに優れるCDミニコンポ「X-EM11」の2機種を発表した。販売開始は「X-HM81-S」8月上旬、「X-EM11」が8月下旬。
パイオニアは、本体が無線LANのアクセスポイントとなるワイヤレススピーカー「XW-SMA3-K」「XW-SMA1-K」の2機種を発表した。価格はオープン。
バング&オルフセンは、B&O PLAYブランドより、壁掛けテレビ「BeoPlay V1」を発表した。販売開始は7月下旬。価格は40型「BeoPlay V1 40"」が350700円、32型「BeoPlay V1 32"」が260400円。
キヤノンは、デジタルビデオカメラ「iVIS」シリーズより、コストパフォーマンスに優れ、「ワイヤレス送信機能」を搭載する「iVIS HF R32」を発表した。販売開始は6月7日。直販サイト価格は59980円。
パイオニアは26日、「AirPlay」や「DLNA」に対応し、ネットワーク機能の強化を図ったAVアンプ2機種を発表した。販売開始は5月下旬。希望小売価格は「VSA-922」が84000円、「VSA-822」が56000円。
パナソニックモバイルコミュニケーションズが欧州市場で発売したグローバルモデルのスマートフォン「ELUGA」。欧州市場では珍しい防水・防塵(IPX5/7・IP5X)機能を採用した製品だが、もう一つの特徴がパナソニックVIERAとの連携機能だ。
オンキヨーは9日、DLNA対応ワイヤレススピーカーシステムのハイグレードモデルとして「GX-W100HV」を発表。販売開始は2月18日。予想実売価格は40000円前後。
日立マクセルは26日、DLNA対応機器で録画した番組をコピー・ムーブできるネットワーク対応HDD「Family Max VDR-NAS-1TB」を発表した。販売開始は1月10日。価格はオープンで、販売想定価格は28000円前後。
NTT ぷららは、映像配信サービス「ひかりTV」のDLNA規格を利用した「ひかりTVリンク」において、チューナーに録画した番組を他の部屋のテレビやパソコンなどで視聴できる「ホームサーバー機能(マルチルーム機能)」の提供を、11月10日より開始した。
日本電気(NEC)は、無線LANルータ「AtermWR9500N-HP」と「AtermWR8160N-ST」を発表した。販売開始は10月下旬。価格はオープン。
中国ファーウェイ(Huawei)は、Android2.3.5を搭載する4インチフルワイドVGAディスプレイ搭載の新しいスマートフォン「Honor」を本国で発表した。
アイオーは10日、テレビやレコーダーをワイヤレスでインターネット接続できるデジタル家電用の無線LANアダプター「WN-AG300EAシリーズ」を発表した。販売開始は9月上旬。価格は親機&子機セットが14600円、増設用子機が7900円。
バッファローは、web対応のデジタル家電を無線LAN接続するための小型ユニット「WLAE-AG300N/V2」を発表。8月上旬から発売する。2台1組で、価格は15330円。増設用1台の価格は8295円。
LGエレクトロニクス・ジャパンは5日、ネットワーク対応のBlu-rayディスクプレーヤー「BD570」、「BD560」を発表。4月下旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格はBD570が25000円前後、BD560が20000円前後。
アイ・オー・データ機器は、録画した地デジを家じゅうで楽しめるハイビジョンレコーディングHDD「LAN DISK AV」シリーズの新製品として、容量が4TBの「HVL4-G4.0」を発表。9月中旬より販売する。価格は89,250円。
NTTコムウェアは2日、家庭内のDLNA対応デジタル家電をブロードバンドネットワークに接続し、デジタルコンテンツ配信などのネットワークサービス提供を可能とする実験に成功したと発表した。
コレガは、DLNAとiTunesサーバに対応した3.5型SATA HDDケース「CG-NSC4501GT」を発表。5月下旬より販売する。価格は43,890円。
アイ・オー・データ機器は17日、ネットワーク接続型HDD(NAS)「LAN DISK Home」の新ラインアップとして、USBとLANに両接続に対応の2.5型HDD搭載「HDLP-G」シリーズを発表。4月下旬より販売する。価格は、500GBが22,100円、320GBが17,800円、250GBが16,800円。
パイオニアは16日、家庭内ネットワークの音楽コンテンツも楽しめるマルチミュージックレシーバー「PDX-Z10」を発表。5月下旬に発売する。価格は150,000円。
コレガは、ギガポート搭載LAN接続のHDD「HDD BANK TERA α」(NASディスクモデル)シリーズの「CG-NSC2100GT-2.0TB」と「CG-NSC2100GT-1.0TB」を発表。2月中旬より発売する。価格は、2TBモデルが53,025円、1TBモデルが35,175円。
コレガは、ギガポート搭載LAN接続のHDDケース「HDD L BANK TERA」(NASディスクモデル)シリーズの新製品として「CG-NSC1000GT」を発表。10月下旬より販売する。価格は14,175円。「webでのファイル公開機能」など5つのユニークな機能を備えている。
ブライセンは3日、同社の組み込みシステム向けRDBMS「Linter」とACCESSのDLNA対応機器向けミドルウェア「NetFront Living Connect」を連携させたマルチメディアデータ統合管理ソリューションの提案を開始した。
プラネックスコミュニケーションズは、YouTube動画のダウンロードソフト「動画万能」を搭載した容量500GBの外付け型HDD「PL-35STU-500」5月下旬に発売する。価格は19,800円。