オリンパスイメージングは10日、コンパクトボディで1,600万画素と高倍率ズームを可能する「SZ-30MR」を発表した。発売予定は4月下旬、予想実売価格は45,000円前後。
パナソニックは30日、光学24倍ズームを搭載したレンズ一体型デジタルカメラとして「LUMIX DMC-FZ100」を発表。8月20日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は65000円前後。
サンコーは、液晶ディスプレイを搭載したマイクロスコープの新製品「ハンディーマイクロスコープ」の発売を開始した。直販価格は、19,800円。
ズームは、「高音質ムービー」をうたうハンディサイズのデジタルビデオカメラ「Q3 Handy Video Recorder」を発表。11月から発売予定。価格は29,400円。
エグゼモードは30日、防水デジタルビデオカメラ「EXEMODE DV533UW」を発表。7月18日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は14,800円。
パナソニックは、コンパクトデジタルカメラ「LUMIX」シリーズの新モデルとして、「DMC-FS7」を発表。7月3日に発売する。
エグゼモードは17日、デジタルビデオカメラ「EXEMODE DV520」を発表。6月26日に発売する。
トキナーは12日、キヤノン用のズームレンズ「AT-X 16.5-135 DX 16.5-135mm F3.5-5.6」を6月20日に発売すると発表した。
シグマは5日、APS-Cサイズのデジタル一眼レフカメラ用のレンズでニコン用「SIGMA 18-50mm F2.8-4.5 DC OS HSM」と、「SIGMA 50-200mm F4-5.6 DC OS HSM」2製品を6月26日に発売すると発表した。
ソニーは28日、コンパクトデジタルカメラ「Cyber-Shot」シリーズの新モデルとして、有効1,210万画素CCDを搭載する「DSC-W190」を発表。6月26日発売予定。
ニコンは、1,210万画素のフルサイズCMOSセンサーを搭載するデジタル一眼レフカメラ「D700」と対象製品の購入で20,000円のキャッシュバックをおこなう“D700「組み合わせてお得!」”キャンペーンを実施すると発表した。
トキナーは17日、APS-Cサイズのデジタルカメラ専用レンズとして、焦点距離16.5〜135mmの「AT-X 16.5-135 DX 16.5-135mm F3.5-5.6」ニコン用の発売日を4月25日に決定した。価格は84,000円。
エグゼモードは9日、「SDムービーデジタルカメラ EXEMODE DV130」を発表。4月17日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は4,980円。
カシオ計算機は、高速連写性能を搭載する薄型カードサイズのコンパクトデジタルカメラ「HIGH SPEED EXILIM EX-FS10」に関して、3月27日より順次発売すると発表。カラーはホワイト、レッド、グレイの3色を用意。価格はオープンで、予想実売価格は50,000円前後。
シグマは、大口径標準ズームレンズ「24-70mm F2.8 IF EX DG HSM」のニコン用について、2月15日に発売すると発表した。価格は123,800円。
オリンパスイメージングは5日、高倍率ズームのコンパクトデジタルカメラ「CAMEDIA SP-590UZ」と、エントリークラスのコンパクトデジタルカメラ「CAMEDIA FE-3010」の2機種を発表した。
ニコンは3日、本格的な撮影が楽しめる「COOLPIX P」シリーズの新モデルとして、「COOLPIX P90」、「COOLPIX L」シリーズの新モデルとして、「COOLPIX L100」と「COOLPIX L19」の計3モデルを発表した。
シグマは、手ぶれ補正機構を搭載した13.8倍高倍率ズームレンズ「18-250 mm F3.5-6.3 DC OS HSM」を発表。キヤノン用を2月21日に発売し、シグマ、ニコン、ソニー、ペンタックス用は未定。価格は85,700円。
HOYAは15日、「PENTAX」ブランドのコンパクトデジタルカメラの新モデルとして、有効1,200万画素の「PENTAX Optio P70」と有効1,000万画素の「PENTAX Optio E70」を発表した。
ソニーは、αマウント対応の広角ズームレンズ「Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM」と、望遠レンズ「70-400mm F4-5.6 G SSM」を1月29日より発売する。価格はVario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSMが283,500円、70-400mm F4-5.6 G SSMが262,500円。
オリンパスイメージングは13日、「防水・防塵」「耐落下衝撃」「耐低温」の性能を備えたコンパクトデジタルカメラで、1,200万画素の「μ TOUGH-8000」と、1,000万画素の「μ TOUGH-6000」を発表した。
オリンパスイメージングは13日、1,200万画素のコンパクトデジタルカメラ3機種、「μ-9000」、「μ-7000」、「CAMEDIA FE-5010」を発表。
ケンコーは7日、背面液晶ディスプレイの操作にタッチパネルを採用し、有効500万画素CMOSセンサー搭載のコンパクトデジタルカメラ「DSC50NTP」を発表。1月9日に発売する。価格はオープン。
ハンファ・ジャパンは21日、コンパクトデジカメ用コンバージョンレンズとして6倍望遠「SAD-727」と0.7倍広角&マクロ「同-W728」をweb限定で発売した。同社直販サイト価格は両製品とも4,780円。