アスクは17日、RAID対応の外付けHDD「CX-RANGER-E」を発表した。販売開始は2月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は228000円前後。
日本SGIは4日、RAID型ストレージシステム製品群であるSGI InfiniteStorageシリーズのミッドレンジモデル新製品「SGI InfiniteStorage 5500」の販売を開始した。
東芝は14日、IAサーバ「MAGNIA(マグニア)シリーズ」の新製品として、小規模オフィスや部門サーバに最適なエントリークラスの1Wayタワー型サーバ「MAGNIA LiTE42S」を製品化し、販売を開始した。
NECは13日、処理性能を従来比で最大約35%向上し、ハードディスク容量を2倍に増強した省スペーススリムタワーNAS(Network Attached Storage)製品「iStorage NS100Ta」の販売を開始した。
ぷらっとホームは21日、ストレージ容量を拡張可能なディスクユニットとRAIDコントローラをセットにした、企業向け製品「TrusSPS JBOD RAIDパック」の販売を開始した。
NECは13日、高性能ワークステーション「SEGUENTE(セグエンテ)Express5800/50シリーズ」の新製品として、従来比22%の省スペース化を実現した高信頼性スリムタワー「Express5800/53La」の販売を開始した。
日本ヒューレット・パッカードは5日、iSCSIを利用したHPの仮想化ストレージ新製品「HP StorageWorks P4000 G2 SANソリューション」(P4000 G2 SAN)の提供を開始した。
センチュリーは22日、SATA接続の内蔵3.5型HDDを2台搭載できる外付けHDDケース「裸族の二世帯住宅」の新モデルとして、家庭内ネットワークにLANで接続できる「裸族の二世帯住宅NAS」を発表。4月25日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は19,800円。
日本HPは15日、独自の仮想化技術である新世代RAIDテクノロジーを搭載したディスクアレイ製品「EVA」の新製品を中核とした仮想化ストレージソリューションを発表した。
コレガは26日、PC連動電源機能やファンコントロール機能を搭載したeSATA/USB2.0接続3.5型SATA HDDケース「CG-HDC4EU3500」を発表。4月上旬より販売する。価格は25,200円。
ロジテックは、Windows Storage Server 2003 R2を搭載し、RAID1(ミラーリング)システムを採用したキューブ型NAS「LSV-MS2000/2C」を発表。3月中旬より販売する。価格は186,900円。
バッファローは、自動暗号化機能付きUSBフラッシュメモリや802.11n対応の無線LANブロードバンドルータなど、計8製品の価格改定を実施。最大で約31%の値下げとなっている。
日立製作所は11日、PCサーバである「HA8000シリーズ」において、システム停止を未然に防止することができる「内蔵ハードディスク予防保全機能」を備えたモデルをあらたに追加、販売を開始した。22日から順次出荷開始となる。
バッファローは10日、RAID機能搭載HDDなど、計22製品の価格改定を実施。最大で約51%の値下げとなっている。
東芝は28日、IAサーバ「MAGNIA(マグニア)シリーズ」の新商品として、2Wayタワーサーバ「MAGNIA3510」を発表した。
コレガは、3.5型HDDを2台搭載できる2BAY RAID対応のHDDケース「CG-HDC2U3100」を発表。10月下旬より販売する。価格は8,925円。USB接続で、PC連動電源機能を搭載する。
PCショップ「ドスパラ」を展開するサードウェーブは20日、インテル製SSD「X25-M Mainstream SATA SSD」を6台搭載したデスクトップPC「Prime SSD-RAID」を発売した。最小構成価格は949,800円。
ネットギアジャパンは9月26日より、独自の自動ボリューム拡張機能X-RAIDを搭載したNAS製品「ReadyNAS」シリーズに、4TBの大容量モデルなど3機種を追加、販売を開始する。
アイ・オー・データ機器は23日、容量2TBでUSB接続のRAID対応外付けHDD「RHD2-U2.0T」など計6製品の価格改定を実施した。最大で約14.4%の値下げとなっている。
急成長を遂げるアイシロン・システムズ日本法人の関根悟氏に、ストレージ業界の動向、IQファミリーのメリット、今後の展開、Interop Tokyo 2008に出展する同社ブースの見どころなどについて話を聞いた。
5月14日〜16日まで、東京ビッグサイトで「第10回 データストレージEXPO」が開催されている。SNS、動画共有、ウェブメールとインターネットサービスの「実態」はストレージといってもいいだろう。どのブースもなかなか盛況だ。
フォーカルポイントコンピュータは、2.5型HDD2台を搭載するeSATA接続の外付けHDD「Fusion F2 RAID 640GB」を発表した。発売は4月中旬。価格はオープンで、同社直販サイト価格は120,540円。
エムアイシー・アソシエーツは21日、4Uラックマウント筐体に1TBのSATA-IIドライブを搭載する英・Xyratex製の大容量RAID装置「F5404E」を発売した。
NECは9日より、エントリSAN(Storage Area Network)ストレージの新製品「iStorage Eシリーズ」の販売を開始した。